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日本の同人ソフト『ルセッティア』がSteamで10万本以上を販売

January 04, 2011(Tue) 18:10 / by Rio Tani

昨年10月からSteamで英語ローカライズ版がダウンロード販売されていた日本の同人ソフト ルセッティア(Recettear: An Item Shop's Tale)が、12月までで10万本以上のセールスを記録したことが分かりました。

ローカライズを担当したCarpe Fulgurの共同創設者Andrew Dice氏によると、当初の予想を遥かに上回るこの記録を達成できたのは、Steamの大規模な年末セールの影響によるもので、広告予算のないインディー系の新規タイトルでは通常考えられない数字とのこと。

但し本作は、Steamのセール期間中、5ドルの“Indie Story Pack”に収録されるなど安価で販売されていたため、パブリッシャーやデベロッパーが手にした利益は非常に少なかったとも報告されています。

Dice氏は今後ルセッティアのDLCやコンソール向け開発を検討したいと伝えた他、同じ開発元EasyGameStationの3Dアクションゲーム シャンテリーゼをローカライズする計画も明らかにしています。(ソース: Carpe Fulgur via Gamasutra)

※UPDATE: 記事初出時、「12月だけで10万本以上のセールスを記録」とお伝えしていましたが、「12月までで10万本以上のセールスを記録」の誤りでした。訂正してお詫びします。


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