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Moveが成長、Wiiがトップに…アナリストがホリデーシーズンの動向を予想

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国内ではクリスマスやお正月といった年末商戦はまだ少し先ですが、アメリカでは今週金曜日よりブラック・フライデーが始まり、ホリデーシーズン商戦へ向け、ゲーム市場が一気に加熱する時期が目の前まで迫っています。そんな中、お馴染みのアナリストMichale Pachter氏が、海外サイトIndustry Gamersにて、今年の商戦の動向を新たに予想しています。

Pachter氏はまず、現在のPS MoveとKinectセンサーの位置づけを「Wiiの上位交換版」であるとコメント。PS Moveにおいては、Wiiとほぼ同種のプレイを体験出来る事が、スムーズなHDコンソールへの移行に役立っている事を示唆しました。同氏によれば、過去にWiiをプレイしていたユーザーは年を取り、裕福になり始めているとのことで、今後はこういった層がHD体験を求めてPS3とMoveを購入すると予想しているようです。

続けてPacther氏はコンソール機の売り上げについても言及。当初存在していたPS3、Xbox 360、Wiiの価格差は縮んでおり、2つのHDコンソール機がさらに普及していくと見ているようですが、ホリデーシーズンにあたる今年の11月、12月においては、Wiiがなおトップに君臨すると考えているようです。なお携帯機市場においては、任天堂が間違いなく勝者になるだろうとのこと。(注: 海外ではPS Vitaは2012年2月にローンチ予定)

他にもPacther氏は、Sledgehammerの協力を得たInfinity Wardの『Modern Warfare』新作が2013年に登場。新型Xbox 360は2014年まで披露されない。Wii Uの先日の噂について、Originは完璧では無いが任天堂がオンライン市場へ踏み出すスタートにはなった、と同サイトにて各種予想や見解を示しています。
(ソース: Industry Gamers)


※UPDATE(2011/11/23): 本文を一部修正しました。

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《tobiuo》

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