インディー系の新たな一人称型サバイバルホラーゲーム『Black Seed』の身の毛もよだつ不吉なティーザー映像が公開されました。Creepy BrainなるスタジオがUnreal Engine 3を使って開発する本作では、記憶を一切失って謎のホテルの一室で目覚めた主人公の恐怖体験が描かれるそうです。
『Black Seed』は2013年にリリース予定で、完成後は無料で配布されるということです。(ソース: The Indie Game Magazine)
【関連記事】
Kinect専用ホラーゲーム『Haunt』の配信日が1月18日に決定
XBLAで配信開始の『AMY』が海外サイトで酷評、「買うな」との声も
『The Darkness II』のデモが配信決定、Xbox LIVEゴールド先行で
『Amnesia』に続く一人称サバイバルホラー『Shadow of a Soul』の戦慄トレイラー
噂: Electronic ArtsがFPS版『Dead Space』を開発中
カルトホラー映画『チャイルドプレイ』の“チャッキー”を主人公にしたゲームが開発
PC アクセスランキング
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
街づくり、資源管理、戦闘で村を成長させていく中世シム『Manor Lords』同接13万人突破!早期アクセス開始からわずか2時間
-
PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」
-
『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施
-
デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応
-
新機能でより快適になったDRPG『剣と魔法と学園モノ。』1AE/2Gリマスター版リリース―ハクスラ&ハードコアなファンタジー学園生活
-
『百英雄伝』アップデートパッチが配信―「特定条件下でキャラクターが仲間にならない」不具合などを修正
-
新エディションへの不満吹き荒れる『Escape from Tarkov』―開発がEoD版に関する新情報公開も余波は続く
-
怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決