ハードコアゲーマーのためのWebメディア

全4作?BungieとActivisionの契約内容より最新作“Destiny”の概要が浮上

PC Windows

昨年の夏には幾つかの噂情報が報じられ話題となったBungie最新作ですが、29日に開廷が予定されているActivisionと元Infinity Ward幹部の裁判にて、そのBugieとパブリッシャーActivisionの契約内容の一部が公開。最新作“Destiny”のリリーススケジュールや経営契約など、興味深い情報が多く見えてきたようです。

今回はプロジェクト名が“Destiny”であることや、同作がSci-fiの世界観を持ったアクションシューターであること、全4作のフランチャイズとして製作されていることなど重要な情報が明らかに。また『Marathon』新作の可能性や、Activisionとの経営的な契約内容など、興味深い情報が多く含まれる内容となっています。詳細は以下の通り。

■Bungie最新作に関する契約内容

* Bungie最新作のコードネームは昨年噂されていた“Destiny”。

* Sci-fiの世界観を持ったアクションシューター。

* 最新作は全4作のフランチャイズを予定。1年おきにリリースされ、第1作目は2013年秋の登場を目指す。

* ダウンロード形式のエキスパンションパックプロジェクト“Comet”が存在。“Destiny”と同様に全4作が予定。1年ごとに配信され、第1弾は2014年秋にリリース予定。

* 1作目の“Destiny”はXbox 360、及び次世代Xboxにてリリースされる予定。2作目以降はPlayStation 3やPCにて発売する計画もある。

■『Marathon』最新作に関する契約内容

* Bungieは社内スタッフの5パーセントまでを『Marathon』最新作のプロトタイプ開発に充てることができる。

■経営に関する契約内容

* Bugienには開発費、生産費、マーケティング費用などのコストを差し引いた20から35パーセントのロイヤリティを得る権利がある。

* スタジオのクオリティや予算評価により、ActivisionからBungieへ毎年ボーナスとして250万ドルが2010年から2013年に支払われる。

* 第1作目の“Destiny”がGameRankingsにて90/100以上の平均スコアを獲得すると、250万ドルのボーナスが支払われる。

(ソース: LosAngelsTimes)


【関連記事】
Bungie.netの『Halo』シリーズ統計サービスが終了、約8年の累計レコードが公開
Bungieの名作FPS『Marathon』三部作が無料公開
Bungie Aerospace第一弾『Crimson: Steam Pirates』がiPad向けに無料配信
新作のゲーム内映像も!Bungieが長時間のドキュメンタリーを公開
Bungieの名作FPS『Marathon』がiPad向けに無料配信
《ishigenn》

特集

PC アクセスランキング

  1. PC版『No Man's Sky』が数日発売延期、北米PS4版の3日後に

    PC版『No Man's Sky』が数日発売延期、北米PS4版の3日後に

  2. 『リーグ・オブ・レジェンド』新チャンプ“クレッド”発表、騎乗ユニットで戦場を駆ける!

    『リーグ・オブ・レジェンド』新チャンプ“クレッド”発表、騎乗ユニットで戦場を駆ける!

  3. 『Heroes Of The Storm』に更なる『オーバーウォッチ』ヒーロー追加が検討中

    『Heroes Of The Storm』に更なる『オーバーウォッチ』ヒーロー追加が検討中

  4. RTS+FPS『Battlezone 98 Redux』新DLC「The Red Odyssey」リリース―18年ぶりの復活

  5. 『ハースストーン』Twitch特別配信が近日放送、新アドベンチャー到来か

  6. ちょっとグロテスクな物理演算車両アクション『Guts and Glory』―ママチャリで死のトラップに立ち向かう!

  7. 『CoD: IW』コミコンパネル映像―主要キャスト登壇に未見ゲームシーンも

  8. 恐怖の鬼ごっこ対戦ホラー『Dead by Daylight』初週販売27万本突破

  9. 『Starbound』が遂に正式リリース!―5分半に及ぶ壮大なローンチトレイラーも

  10. チャリティバンドル『HELP: THE GAME』―全収益は戦争地域の子どもたちへ

アクセスランキングをもっと見る

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら

page top