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『Silent Hill: Downpour』の開発スタジオが閉鎖の危機−海外報道

July 24, 2012(Tue) 11:35 / by Rio Tani

『Silent Hill: Downpour(サイレントヒル:ダウンプア)』の開発元として知られるチェコ共和国のデベロッパーVatra Gamesが、スタジオ閉鎖の危機に直面している可能性が海外サイトにて報じられています。

Eurogamerチェコ版の伝えるところによると、親会社に当たるパブリッシャーのKuju Entertainmentがスタジオの経営面に介入しており、まだ最終的な決定は成されていないものの、Vatraの運営のあらゆる側面に関して戦略的な調査を実施している最中とのこと。

Vatraは『Silent Hill: Downpour』の他にコナミとの契約でもう1タイトルを開発する予定だったそうですが、『God of War』スタイルの新プロジェクトが正式発表前に中止されたとの情報も噂されています。

元Illusion Softwareや2K Czechの社員らにより2009年に設立されたVatra Gamesは、現在50名前後のスタッフが在籍、『Silent Hill: Downpour』以前にはXBLA/PSN向けタイトル『Rush'n Attack: Ex-Patriot』を手がけています。(ソース: Eurogamer: Silent: Hill Downpour dev Vatra Games in danger of closure via GameSpot)

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