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和田社長が『Sleeping Dogs』のセールスに言及「我々の強力なIPの1つとなる」

December 12, 2012(Wed) 15:17 / by ishigenn

今年11月の2012年度第2四半期連結決算にて、150万本出荷に対し“予想を下回るセールス”だったことが明らかにされていた『Sleeping Dogs』ですが、海外の決算報告に登場したスクウェア・エニックス和田洋一社長が、同作は「強力なスクエニのIPの1つとなる」と説明。貧弱なセールスを記録したという見方を否定しました。

和田社長は『Sleeping Dogs』をスタートが遅い西洋タイトルの一例として挙げたために、貧弱なセールスだったという誤解を与えてしまったかもしれないとコメント。また、現時点での実際のセールスと予想セールスの違いを見るに、同作の売り上げ目標は極端に高いものだったかもしれないとも述べ、発売後6ヶ月間のセールス予想がアグレッシブに設定されていたことを明らかにしました。

和田社長は『Sleeping Dogs』が、スクエニにおける10の強力なIPの1つに成長すると確信していると強調。またロングセールスでスタート時の100万本から250万本の出荷を果たした『Just Cause 2』の例を挙げつつ、長期的なセールスで見た累計セールスは素晴らしい結果になるだろうという予想を明らかにしています。

『Sleeping Dogs』は国内外で今年8月、9月にリリース。『トゥルークライム』シリーズ新作を断念したUnited Front Gamesが開発を担当し、レビュー集積サイトMetacriticでは80/100(レビュー数の多いXbox 360版)と良好な評価を獲得していました。
(ソース: Siliconera)

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