海外では11月にローンチが迫るXbox Oneですが、マイクロソフトより最新のプロモーション映像“Invitation”(招待)が公開されました。
ゲームやエンターテイメントはもはや切り離される事の無いオールインワンのサービスを提唱するXbox One、映像内ではRespawn Entertainmentの『Titanfall』をはじめとして、『FIFA 14』や『Forza Motorsport 5』『Dead Rising 3』『Ryse: Son of Rome』といったローンチタイトルをモチーフとした“招待”の場面が収録されています。
この映像にはリヴァプールFC所属のスティーヴン・ジェラード選手や、映画『スタートレック』でスポック役を演じたザカリー・クイント氏も出演、映画コンテンツ閲覧時やビデオチャットにおけるKinectの機能を利用したシーンを紹介しています。
また英国のThe Guardian紙の報告によると、マイクロソフトはXbox Oneのローンチに向けたマーケティングに少なくとも1億ドルを費やすとして、これはXboxハードにおける過去最高の規模になると伝えています。
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