国立公園を舞台にしたこれまたマニアックなシミュレーター『Recovery Search & Rescue Simulation』がSteamにて配信開始となりました。プレイヤーは捜索救難チームの一員として、広大な国立公園の中で行方不明者の捜索や負傷者の救助などを行います。
- 木々、自然の脅威、人工的な建物(砦や彫像、記念碑など)でいっぱいの広大な国立公園をナビゲート。
- 手掛かりを追跡して重要なオブジェクトや行方不明者を捜索。
- 広大なマップを移動するためにS.A.R.バイクを使用。
- レスキューベースで行うべきミッションを確認。
- 自分だけのミッションを構築できるミッションエディター。
- 昼夜の旅。
- S.A.R.ヘリコプターを要請し、負傷者を救難。
『Recovery Search & Rescue Simulation』の価格は14.99ドル。1月15日までは20%オフの11.99ドルで購入できます。ちなみに開発元のExcalibur Publishingでは本作の他にもフォークリフトや掘削、化学災害など様々なシミュレーターを取り扱っています。