ゼルダやマイクラにインスパイアされたサンドボックスゲーム『Windborne』早期アクセスがSteamに | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

ゼルダやマイクラにインスパイアされたサンドボックスゲーム『Windborne』早期アクセスがSteamに

『Defense Grid』や『Counter-Strike: Global Offensive』など手がけたHidden Path Entertainmentが開発しているPC向けソーシャルサンドボックスゲーム『Windborne』の早期アクセスがSteamにて開始されました。

ニュース 最新ニュース
ゼルダやマイクラにインスパイアされたサンドボックスゲーム『Windborne』早期アクセスがSteamに
  • ゼルダやマイクラにインスパイアされたサンドボックスゲーム『Windborne』早期アクセスがSteamに
  • ゼルダやマイクラにインスパイアされたサンドボックスゲーム『Windborne』早期アクセスがSteamに


『Defense Grid』や『Counter-Strike: Global Offensive』など手がけたHidden Path Entertainmentが開発しているPC向けソーシャルサンドボックスゲーム『Windborne』の早期アクセスがSteamにて開始されました。

『Windborne』は、『どうぶつの森』や『Minecraft』、『ゼルダの伝説』などにインスパイアされた作品。独特な世界観である浮遊島を舞台にしたボクセルベースのサンドボックスゲームです。ユニークなNPC「Jin」と取引したり、家を作って教えることで住処を与えたり、彼らを主軸とした文明を築くことが出来るようです。


早期アクセスでは探索や建築、クラフティングの他、基本的なクエストと、「Jin」との取引要素、そしてマルチプレイが実装されています。現在開発中の機能は、「Jin」へ住処を与える要素やパズルと宝物でいっぱいの遺跡、マルチプレイで友達の浮遊島とリンク機能、空を飛んだり特殊な能力を持ったドラゴン、戦闘、そして大きな報酬が期待できるクエストシステムなどの実装が予定されています。

『Windborne』早期アクセス版の価格は29.99ドル。2月25日までスペシャルプロモーションが実施中で、20%オフの23.99ドルで購入することができます。

《水京》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 『The Last of Us』『アンチャーテッド』のニール・ドラックマン氏、次回作について「最もスリリングなプロジェクト」「ゲームの主流を再定義する可能性がある」米ソニーのインタビューに語る

    『The Last of Us』『アンチャーテッド』のニール・ドラックマン氏、次回作について「最もスリリングなプロジェクト」「ゲームの主流を再定義する可能性がある」米ソニーのインタビューに語る

  2. 「多くのプレイヤーがスマーフを嫌っているが、この行為は一般的になっている」―オハイオ州立大学の学生がゲームの「スマーフ行為」に関する研究を発表

    「多くのプレイヤーがスマーフを嫌っているが、この行為は一般的になっている」―オハイオ州立大学の学生がゲームの「スマーフ行為」に関する研究を発表

  3. 『真・女神転生 III Nocturne HD Remaster』Steam版が最安値の996円!魔界と化した東京を生き残れ

    『真・女神転生 III Nocturne HD Remaster』Steam版が最安値の996円!魔界と化した東京を生き残れ

  4. 「非常に好評」ターン制ストラテジー続編『Warhammer 40,000: Mechanicus II』発表!

  5. もし“終わった”シリーズ作品を復活させられるなら……思い浮かべたものは?

  6. 無許可販売の疑い深まる…海外版『ヴァンガードプリンセス』パブリッシャーのeigoManga、著作権者を“今になって”捜索中

  7. 『コール オブ デューティ』新作と思われるティーザーサイトが見つかる―6月開催「Xbox Games Showcase」でお披露目か

  8. 2024年の『CoD』は4年ぶりの『Call of Duty: Black Ops 6』に決定!6月10日に詳細発表予定

  9. Valve新作TPSの噂が加速。6vs6ヒーローシューター『Deadlock』とされるスクリーンショット&プレイ動画が海外コミュニティで話題に

  10. デザインも“小ネタ”もこだわったのに…!Devolver Digitalが「クリックされなかった作品のウェブサイト」トップ15を発表

アクセスランキングをもっと見る

page top