見下ろし型ステルスアクションゲーム『Monaco: What's Yours Is Mine』の売り上げが50万本突破 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

見下ろし型ステルスアクションゲーム『Monaco: What's Yours Is Mine』の売り上げが50万本突破

2013年4月末にリリースされた、Pcoketwatch Games開発の見下ろし型ステルスアクション、『Monaco: What's Yours Is Mine』の売り上げが52万本に達したことを、Pcoketwatch Games公式Twitterアカウントが報告しています。

ニュース 最新ニュース
2013年4月末にリリースされた、Pocketwatch Games開発のPC/Xbox 360向け見下ろし型ステルスアクション、『Monaco: What's Yours Is Mine』の売り上げが52万本に達したことを、Pocketwatch Games公式Twitterアカウントが報告しています。


このツイートでは「セールアップデート: Monacoの売り上げがハーフミリオンを超えたぞ!(52万本~)我々はBTA(平均購入額以上利用可能)なので約半分HIBの売上が含まれている」と述べています。現在、HIBことHumble Indie Bundleでは本作を含めたバンドル販売が2月19日から行われており、4.52ドル(記事初出時)から利用可能となっています。

『Monaco: What's Yours Is Mine』は見下ろし型のステルスアクションゲームで、最大4人のオンライン/オフラインCo-opプレイに対応し、ハッキングや危険察知に長けた能力など、特徴あるキャラクターを操作して、より多くの資金調達を目指すゲームです。

《G.Suzuki》

ミリタリーゲームファンです G.Suzuki

ミリタリー系ゲームが好きなフリーランスのライター。『エースコンバット』を中心にFPS/シムなどミリタリーを主軸に据えた作品が好みだが、『R-TYPE』シリーズや『トリガーハート エグゼリカ』などのSTGも好き。近年ではこれまで遊べてなかった話題作(クラシックタイトルを含む)に取り組んでいる。ゲーム以外では模型作り(ガンプラやスケモ等を問わない)を趣味の一つとしている。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. AAAA級?な『Vampire Survivors』無料アップデート「Laborratory」配信開始!新キャラ、ステージ、武器まとめて追加【ID@Xbox】

    AAAA級?な『Vampire Survivors』無料アップデート「Laborratory」配信開始!新キャラ、ステージ、武器まとめて追加【ID@Xbox】

  2. 『マリオ&ルイージ RPG』インスパイアの音楽が禁じられた世界で戦うターン制リズムRPG『Keylocker』2024年夏リリース!【ID@Xbox】

    『マリオ&ルイージ RPG』インスパイアの音楽が禁じられた世界で戦うターン制リズムRPG『Keylocker』2024年夏リリース!【ID@Xbox】

  3. 『STAR WARS ジェダイ:サバイバー』など数多くの「スター・ウォーズ」ゲームに関わったルーカスアーツ重要人物が逝去…古くは『リパブリックコマンド』から重要作に関与

    『STAR WARS ジェダイ:サバイバー』など数多くの「スター・ウォーズ」ゲームに関わったルーカスアーツ重要人物が逝去…古くは『リパブリックコマンド』から重要作に関与

  4. 大幅値上げ直前、お得に買えるラストチャンス!人気ゾンビサバイバル『7 Days to Die』正式リリース前最後のセールが開催―値上げ後約5~6,000円近くが今ならたった595円

  5. GWに備えよ! 最大90%オフのSteamセール「ゴールデンウィークゲームフェス」開催

  6. 『バイオ RE:4』などが最大88%オフの「カプコンGWセール」PS/Xbox/スイッチ/PC向けに開催中

  7. 悪夢のような世界で流動的な物語を追うADV『Centum』2024年夏リリース!【ID@Xbox】

  8. GWは農業ゲームで決まり!セールイベント「Steam Farming Fest 2024」トレイラー公開―現地時間4月29日より開催

  9. 【PC版無料配布開始】カルト的人気RPG2本収録の『LISA: Definitive Edition』&異世界FPS『INDUSTRIA』Epic Gamesストアにて

  10. ニンテンドースイッチ後継機2025年3月発売へ―日本経済新聞が報じる

アクセスランキングをもっと見る

page top