PS3/PSPにてリリースされてきた『PixelJunk』シリーズですが、過去にPSNでリリースされた『PixelJunk Eden』のPC版が、SteamにつづいてPLAYISMでも配信されました。価格は980円。
また、『PixelJunk Eden』の開発会社Q-Gamesも主催をしている「BitSummit 14」の開催に併せ、『BitSummit開催記念バンドルセット」が登場。1週間の期間限定セールとなるこのバンドルには『LA-MULANA』、『メゾン・ド・魔王』、『Artifact Adventure』、『アスタブリード』、『ファタモルガーナの館』が含まれており、価格は2998円。RPGやシューティング、アクション、アドベンチャーなど多岐に渡るジャンルを取り揃えられており、昨今注目が集まるインディーズタイトルを一度に楽しめるセットとなっています。
コンソール機のサポートも手厚くなり、より活性化されてきているインディーズシーン。PCゲームにおいてはその歴史は古いものになりますが、これらのタイトルを初め、ゲーム業界の新たな原動力となるタイトルが揃ってきています。
※プラットフォームの情報を訂正しました。コメント欄でのご指摘ありがとうございます。
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
スイッチ後継機種は発売当初から需要を満たせるはず―任天堂が決算説明会で後継機種について回答
-
開発中の『バトルフィールド』は史上最大のチームによる素晴らしいライブサービスに―CEOがカンファレンスコール内でシリーズ最新作についてコメント
-
突然の有名スタジオ複数閉鎖の衝撃―Tango Gameworksなど惜しむ多くのコメントがSNS駆け巡る、三上真司氏も発言
-
マイクロソフトがArkane Austin、Tango Gameworkなど4つの“ベセスダ”スタジオ閉鎖―『Redfall』は前回のアップデートが最後に
-
美少女が揺れる催眠術リズムゲー『ヒプノシンク』開発中―4K版『ビーマニ』風の無料ゲーム
-
Steam版『HELLDIVERS 2』PSN連携必須化騒動で失業しかけた人物が―否定的レビューや返金を“煽った”せい?
-
『龍が如く7』『Hi-Fi RUSH』も対象!「Humble Choice」2024年5月度ラインナップ公開
-
『バイオハザード』生みの親・三上真司氏が設立した「株式会社カムイ」とは?『シャドウ オブ ザ ダムド』リマスター版公式サイトに気になる新情報
-
KADOKAWAが韓デベロッパー VIC GAME STUDIOSと資本業務提携―アニメIPを活用したモバイルゲーム事業を拡大
-
任天堂、2024年3月期の決算公開―ハード・ソフト販売数共に減少もまだまだ堅調、待望の“スイッチ後継機種”も予告