昨日更新された公式サイトにより、突如として明らかになったPS4版『Watch Dogs』のフレームレート。そこには1080p/60fpsでプレイできるとしっかりと書かれていました。しかし今日になって突如その文が消えてしまったと複数の海外サイトが伝えています。
海外メディアGame Informerが昨日と現時点でのスクリーンショットを公開していたので確認してみると、たしかに該当部分はすっかり消えてしまっています。
なお、別の海外メディアCVGが、Ubisoftがプレスカンファレンスの席でそれぞれの機種の仕様を、PS4版は1080p/30fps、Xbox One版は960p/30fpsだと公表したと、ユーザーからの報告という形で伝えています。もしこれが事実だとしたら、60fpsは単なる記載ミスという可能性もあるかもしれません。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ニュース アクセスランキング
-
『ディビジョン』シリーズ新作『Tom Clancy’s The Division Heartland』開発中止―発表から3年
-
「ずっとやりたかったようなゲームが出るまで待ちくたびれたから、自分で作ることにした」業を煮やした海外名作開発者の次回作とは
-
PS5販売台数はXbox Series X/Sの5倍―同時期のPS4よりはわずかに販売数速度遅く
-
『ディビジョン』シリーズ最新作『The Division 3』制作を突如発表！
-
『アサクリ』日本舞台の「Codename RED」のタイトルが『アサシン クリード シャドウズ』に決定！
-
黒人ゲーマーたちのキャラメイクゲーへの意外な悩みとは―『FIFA』や『NBA 2K』などの好事例を交え日本のゲームにも言及
-
ローグライクにストラテジーにサンドボックス…何度も繰り返し遊べるゲームを集めたSteam「無限リプレイフェス」5月20日まで開催
-
【期間限定無料】地球外の機械を調査する「非常に好評」パズルゲーム『Machinika Museum』Steamにて無料配布！
-
世界で一番難しいビデオゲームは？海外でも語られる『たけしの挑戦状』の狂気振り、「こんなげーむにまじになっちゃった」人は海をも超える…
-
スクエニ、欧米のインディーやパブリッシング部門などでレイオフ実施か…海外事業見直し？『PowerWash Simulator』など担当部署が影響を受けそう
