1985年にアーケードで登場したAtariの名作ダンジョンクローラー『Gauntlet』。古典とも言える本シリーズをWarner Bros. Interactiveがリブートした新生『Gauntlet』がSteamにて9月3日にリリースされることが海外向けに発表され、予約受付がスタートしています。
『Magicka』を手がけたArrowhead Game Studiosが開発する新生『Gauntlet』では、 Warrior、Valkyrie、Elf、Wizardといったキャラクターはそのままに、特徴的なプレイスタイルと独自のユニークスキルを用意。自動生成されるダンジョンで、最大4人のローカル/オンラインマルチプレイが可能となっています。
Steamで開始された予約には、特典としてDCのデジタルコミック「Gauntlet Darkness Calls」とゲーム内アイテム「Reaper's Visage Helm」、「Azkog the Demon Slayer Weapon」が付属。Windows/Linuxに向けて価格は19.99ドルとなっています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
スーパーロボット格ゲー『アイアンサーガVS』ゲッターロボ参戦な新トレイラー!変幻自在のコンボ攻撃
-
働いて、遊んで、家買って…新作ライフシム『Denizen』Steam早期アクセス開始!チャンスに満ちたオープンワールド都市を生きろ
-
交通事故で死ぬことも!?リアルさにこだわった『PUBG』開発元新作ライフシム『inZOI』詳細ゲームプレイ映像公開
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』早期アクセス開始日が4月30日夜に決定!
-
『Starfield』大型DLC「Shattered Space」は秋発売!大型アプデももうすぐ…トッド・ハワードが明言
-
建築も、農業も、冒険も…サンドボックスクラフト『Delverium』ゲームプレイ映像!日本語対応、最大4人で遊べる
-
『パルワールド』今夏登場の新パル4体を紹介する新映像公開―今後も新種が追加予定【ID@Xbox】
-
『ベイグラントストーリー』『ICO』インスパイアの3Dメトロイドヴァニア『Twilight Bastion』デモ版がリリース決定―ソウルライク要素も存在【UPDATE】
-
『Escape from Tarkov』PvEモードは「現段階でEoD版全員分のサーバーリソースが用意できない」と公式声明―正式版リリース時にはPvEのMODサポート追加や旧価格でアップグレードしたユーザーへ追加特典も約束【UPDATE】
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調