好評を博したインディースケボー作品の続編『OlliOlli2: Welcome to Olliwood』がリリース決定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

好評を博したインディースケボー作品の続編『OlliOlli2: Welcome to Olliwood』がリリース決定

今年海外PSプラットフォーム向けにリリースされた『OlliOlli』ですが、その続編『OlliOlli2: Welcome to Olliwood』がPS4/PS Vita向けにリリースされることが決定しました。

ゲーム文化 インディーゲーム
好評を博したインディースケボー作品の続編『OlliOlli2: Welcome to Olliwood』がリリース決定
  • 好評を博したインディースケボー作品の続編『OlliOlli2: Welcome to Olliwood』がリリース決定
  • 好評を博したインディースケボー作品の続編『OlliOlli2: Welcome to Olliwood』がリリース決定
  • 好評を博したインディースケボー作品の続編『OlliOlli2: Welcome to Olliwood』がリリース決定
  • 好評を博したインディースケボー作品の続編『OlliOlli2: Welcome to Olliwood』がリリース決定


今年海外PSプラットフォーム向けにリリースされた『OlliOlli』。シンプルな操作性、程よい難易度、キャッチーなBGMなどで多くのプレイヤーを魅了し、高い評価を獲得したスケボータイトルですが、その続編『OlliOlli2: Welcome to Olliwood』がPS4/PS Vita向けにリリースされることが決定しました。


2015年発売予定となる今作。前作を踏襲した横乗りスタイルを維持したまま、キャラクターや背景などのグラフィック面のリファインはもちろんのこと、新たなレベルエディターや新トリックなども追加。トリックコンボを重ね、新舞台Olliwoodでまたもド派手に滑り回ることになります。更に今作ではマルチプレイモード「Combo Rush」も収録。ティーザー映像でも垣間見れますが、スプリットスクリーンで対戦相手と技の得点やスピード勝負を繰り広げることができます。


前作『OlliOlli』はPS Vita版が2014年1月に登場。その後PS4/PS3/PC版の発表が行われ、先日のTGS2014では日本でのリリースも発表。既にPSNでの配信が開始され、PS4/PS3/PS Vitaのクロスバイが可能となっています。

具体的な発売日はまだ未定であるものの、前作の高い評価もあって大いに期待が寄せられる本作。前作がついに国内プレイヤーでも楽しめるようになったこともあり、日本でも次回作をプレイできる可能性は充分にあります。
《ハンゾウ@編集部》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 実写映画版『ゼルダの伝説』はモーキャプを多用しない“地に足ついた作品”に。かつては「アバター」のような映画を想像していた監督が考えを明かす―海外報道

    実写映画版『ゼルダの伝説』はモーキャプを多用しない“地に足ついた作品”に。かつては「アバター」のような映画を想像していた監督が考えを明かす―海外報道

  2. 悪夢のような世界を巡る一人称視点ホラーADV『Necrophosis』ティーザー映像!

    悪夢のような世界を巡る一人称視点ホラーADV『Necrophosis』ティーザー映像!

  3. 次はあの人の…?『アーマード・コア6』新作フィギュアの予告か、魂ネイションズ公式Xが意味深なポスト

    次はあの人の…?『アーマード・コア6』新作フィギュアの予告か、魂ネイションズ公式Xが意味深なポスト

  4. 世代超えて紡ぐ農場シミュレーション新作『Echoes of the Plum Grove』配信開始!

  5. 実写ドラマ版「フォールアウト」は既に6,500万人が視聴―アマプラ史上2位の偉業

  6. 『Fallout 4』次世代アプデで多くのModが使用不可に―前提Mod「F4SE」が対応しなくなったため…対応策をご紹介

  7. 「まるで"実写のジブリ作品"のような、独自の素晴らしいファンタジー映画」―実写映画版『ゼルダの伝説』監督が描くビジョン

  8. 国内最大級のインディーゲームイベント 「BitSummit Drift」 チケット販売開始! 京都・みやこめっせで開催される祭典が再び

  9. 日本の国土交通省が送る『Cities: Skylines』Modv2.0公開!好きな実際の街を再現する「SkylinesPLATEAU」―設定ファイル自動生成などで使いやすく

  10. 堀井雄二氏が『ドラクエ3リメイク』をテストプレイしていることを明かす…2年半続報なくも開発は進んでいる模様

アクセスランキングをもっと見る

page top