インディーデベロッパーStudio Whisky Tangoは、同社開発の新作カーコンバットゲーム『Death Skid Marks』が、11月21日からSteamにて配信されると発表しました。本作はトップダウンアーケードアクションとRPGメカニクスを融合した、ユニークなローグライクゲームプレイを特色としています。
ベータ版ゲームプレイ映像
- ゲームの特徴
- くだらないユーモアとアート
- 50のオリジナルメタル/ロック/パンクサウンドトラック
- トップダウンの激しいハードコアカーコンバットアクション
- リプレイと死が頻繁に訪れる、1時間半のゲームプレイ
- 無限に繰り返し遊べる完全なランダムレベル
- それぞれ新コンテンツをアンロックする30の実績
- 32の利用可能な車両
- 70以上の異なるアイテム
- ギャンブルミニゲーム
- 16人のヒッチハイカー
- 11のボスと約50の異なる敵タイプ
- 14種類のゲームモード
独特なアートスタイルでレトロな雰囲気も感じさせる『Death Skid Marks』は前述の通り11月21日に配信予定。価格は通常版が9.99ドルでサウンドトラック付きのMullet Editionは10.99ドルです(サウンドトラックは2.99ドルで単体販売も)。なお、対象プラットフォームはPCですが、後にMac/Linuxにも対応するとの事です。