これまでにも多くの修正パッチが配信されてきた本作。同社はホリデー中も作業を続けてきて、複数のコンテンツアップデートを準備していると報告。UIおよびその他複数の部分に対応するという次回のアップデートは、来週にも提供できる見込みで、Microsoftの認証を通過次第、詳細なリリース日やディテールを発表すると伝えています。
さらに現地時間1月8日に、Spartan Opsやマルチプレイヤーの新たな実績を含むアップデートも実施予定とのこと。
本作の問題については、昨年末に343 IndustriesのボスBonnie Ross氏より、謝罪のコメントとプレイヤーへの補償が発表済み。対象ユーザーには新たに追加コンテンツとして1080p/60fpsで開発される『Halo 3: ODST』のキャンペーンを2015年に無料配信することも決まっています。また、国内でも同様の補償を行うことが発表されています。
*国内向け補償に関する記述を修正しました。コメントでのご指摘ありがとうございます。
関連リンク
編集部おすすめの記事
家庭用ゲーム アクセスランキング
-
HD-2D版『ドラゴンクエストIII』と思われる予告映像が公開…スイッチ/PS5/Xbox Series X|S/Steam向けに展開
-
美少女SFアクション『Stellar Blade』PC版および続編の開発を計画中―DLC配信やコラボなどにも言及
-
【囲みレビュー】『Bloodborne』──過去作品との比較を含めて、本作の魅力を語り合う
-
ツモ・ロンができなかったら引き返せ!スイッチ用ソフト『プチコン4』向け異変探し麻雀ゲーム『八連荘』公開中―体験版からもプレイ可能
-
『ドラゴンボール Sparking! ZERO』ゲームプレイ映像初公開!ショートダッシュ、超見極めなど「4つの新要素」でバトルが正統進化
-
SFC『ドカポン3・2・1』リメイク作がついに現行機に!『ドカポンキングダム コネクト』4月13日発売決定【UPDATE】
-
イヴの新スーツも登場! 『Stellar Blade』に「ボスチャレンジ」が追加。日本時間5月24日16時より配信
-
これでもう怖くない!裏庭サバイバル『Grounded』の「クモ恐怖症対策」オプションは6段階で見た目が変更可能
-
『ドラゴンボール Sparking! ZERO』Steamページ公開は間違い…国内はPS5/Xbox Series X|S版のみリリースへ
-
『レッド・デッド・リデンプション』60fps設定がアップデート1.03にて追加―ただしPS5のみ対応