2009年よりリリースされ、『Dota 2』などと並びながらMOBAシーンの隆盛に一役買っている『League of Legends』。この度公開された「1990's League of Legends Commercial」では、そんな同作を90年代のテレビコマーシャル風に紹介するコメディタッチのムービーをチェック出来ます。ちなみにIntel 486搭載マシンでは、『LoL』のインストールに3,000枚のフロッピーディスクが必要になるとのこと。現代と照らし合わせると、プレイ開始までには気が遠くなるような時間がかかってしまいそうです。
映像制作元risenvisualでは、他にもポケモンをエネルギーとして活用する怪しい電力会社の架空CMや『GTA V』をテーマにした実写ムービーも公開中。どれもゲーマーならニヤリとしてしまう作品なので、興味が湧いた方はこちらのYouTubeチャンネルもチェックしてみてはいかがでしょうか。
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