Venture Beatが同社広報担当者から得たコメントによると、今回のレイオフは北米における再編プロセスの一環として行われたとのこと。これは任天堂との提携や『ファイナルファンタジー: レコードキーパー』の人気とは関係なく実施され、西洋の市場は今後もモバイル事業の中核であり続けると伝えています。
3月24日に『ファイナルファンタジー: レコードキーパー』が海外で配信され、2週間後には100万ダウンロードの突破が報告されるなど、順調な様子が伝えられていただけに、今回のレイオフには注目が寄せられています。
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