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【TGS 15】『Vainglory』ステージでAmazon「Fire HD」対応や次期アップデート情報発表!

【TGS 15】『Vainglory』ステージでAmazon「Fire HD」対応や次期アップデート情報発表!

September 21, 2015(Mon) 06:16 / by 秋夏

東京ゲームショウ2015のAmazon&Twitchブースにて行われ、数々の新情報発表や白熱の実況放送が繰り広げられた『Vainglory』ステージイベントレポートをお届けします。


本ステージでは「げむすぱ放送部」でお馴染み、えれ子氏が司会を務め、開発元Super Evil MegacorpのCEOであるBo Daly氏が登場。同氏はまず、会場に詰めかけた日本のファン、そして未経験のユーザーに本作の概要や魅力を説明。そして、本作がAmazon Fire HD/HDXシリーズのタブレットに対応し、Amazon Appストアでリリースされたと発表しました。

『Vainglory』をコミュニティあってこその作品だと語るDaly氏は、Twitchにおける本作の視聴回数が2015年6月から同年7月までの1ヶ月で通算150万回から200万回再生に激増したことを発表。また、同氏は国外のプレイヤーが1日平均90分を本作のプレイに費やすのに対し、日本のプレイヤーは1日平均120分プレイすることに触れ、熱心なファンに向けて感謝の言葉を述べました。

このステージの数時間前に終了した国際大会「VAINGLORY INTERNATIONAL PREMIER LEAGUE」3位決定戦の実況をするため、国内版ローンチ前から今作をプレイしていたゲームファイター氏が登壇。Daly氏にSuper Evil Megacorpと名付けるに至ったいきさつやスタジオを立ち上げる前に手掛けた作品などを質問しました。


Daly氏によれば、スタジオ名の由来は、あるスタッフがジョークで提案したそうですが、その時点で脳裏に焼き付いて離れなかったこと、そしてインパクトのある名前を付けたかった、という理由から正式決定したとのこと。とはいえ、悪人やメガ企業になりたいからつけたわけではないとも説明してくれました。また、Daly氏は以前にRockstar Gamesで『Red Dead Revolver』や『Red Dead Redemption』に参加していたそうです。

そののち、ゲームファイター氏がPVを見ながら本作のルールや特徴を紹介すると、さらに「げむすぱ放送部『Vainglory』回」で解説を担当したぽち氏もステージに参加。いよいよ、プレミアリーグ3位決定戦pQqInvincible Armadaの実況解説がスタートしました。


両チームは白熱の戦いをみせ、ユーザーが唸るほどのプレイが続出。観客からはたびたびどよめきや拍手が起こっていました。試合は当初、互角で小康状態を保っていましたが、中盤からInvincible Armadaが有利な状況に。pQq不利とみられていましたが、終盤にクラーケンを獲得すると畳みかけ逆転。見事勝利しました。

手に汗握る戦いが終わったあと、ステージには再びDaly氏が登場。8月に発表されたシーズン制導入が改めて告知されました。シーズンは10月からスタートし、トッププレイヤーによるトーナメントはライブ配信予定です。

また、10月配信予定のアップデート1.9でプレイごとになんらかの形でユーザーにアワードを贈る仕組みを実装すると明かしました。この機能により、トッププレイヤーだけでなく、熱心なプレイヤーにもアワードが贈られるそうです。アワードの内容については後日お伝えするとのこと。

最後にDaly氏は「本作をやりこんでいただければ、10月からのシーズンで実際にステージに上がりプレイしてもらうかもしれません。2015年シーズンの賞金は総額10万ドル以上を用意していますので、皆さんどうぞこれからもサポートをよろしくお願いします。」と語りました。
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