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1v7のマルチ殺人劇『Friday The 13th: The Game』が映画公認作としてキックスタート

インディーデベロッパーGun Mediaは、映画「13日の金曜日」を題材にしたホラーゲーム『Friday The 13th: The Game』のKickstarterキャンペーンを始動しました。

ゲーム文化 クラウドファンディング
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インディーデベロッパーGun Mediaは、映画「13日の金曜日」を題材にしたホラーゲーム『Friday The 13th: The Game』のKickstarterキャンペーンを始動しました。セミオープンワールドのキャンプ場を舞台にした「1v7」の非対称マルチホラーとして、PC/PS4/Xbox Oneに向けて開発が進められています。

昨年11月に『Summer Camp』として発表されていた本作ですが、そのタイトルを『Friday The 13th: The Game』へと変更し、2016年秋のリリースを目指すクラウドファンディングキャンペーンを新たに開始しました。本作にはショーン・カニンガム監督やジェイソン役で知られるケイン・ホッダーなど、「13日の金曜日」に参加した豪華スタッフ達が参加。更に、同映画の公式ライセンス作品となったことが発表されています。



Kickstarterキャンペーンの目標金額は70万ドル。11月14日を期限としており、開始直後から15万ドルの資金調達に成功しています。
《subimago》
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