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スクウェア・エニックスは、Telltale Games開発のPS4/PS3/PS Vita向け、シネマティックホラーアドベンチャー『ウォーキング・デッド シーズン2』のキャラクター情報とスクリーンショットを公開しました。
ストーリーやシステム等は以前にお伝えしましたが、今回公開されたのはキャラクターとゲーム中の画面キャプチャ。描画にはトゥーンレンダリングを用いており、独特の雰囲気を醸し出しています。
■クレメンタイン
本作の主人公。リーと別れた後、「オミード」と「クリスタ」に再会。あるともしれぬ安住の地を目指し、旅を続ける少女。
前作よりやや大人びた印象のクレメンタイン。
本作でもかぶっているトレードマークのキャップは前作からの思い出の品。
リーの写真を手にするクレメンタイン。シーズン1ではリーの視点でクレメンタインとの物語が語られた。
前作ではリーに守られ、両親を探す旅を続けていたクレメンタインだったが、本作では主人公としてウォーカーや様々な思惑を持つ人間たちと直接対峙することになる。
■オミード&クリスタ
シーズン1に続き登場。明るくお調子者のオミードと、生真面目なクリスタの夫婦。クレメンタインと行動を共にする心強い味方。
どんな状況でもユーモアを忘れないオミードの人柄は、この暗い世界をほんの少し明るく照らしてくれる。
性格も体系も間逆の二人だが、こんな世の中にあってとても仲が良い。
追加DLC”400 Days”の舞台となったレストラン「Gil’s Pitstop」から物語が始まる。
ウォーカーは勿論のこと、生き残りをかけた人間は少女が相手だろうと容赦することはない。
前作に続き、クレメンタインもまた、極限状況の中次々と起こる事態に対し多くの選択と決断を迫られる。
武器を手にウォーカーに立ち向かうクレメンタイン。前作ではリーに守られていたが、今作では自分の身は自分で守らなければならない。
今作にもさまざまな背景を持った人物が数多く登場。中にはクレメンタインと同年代の少女の姿も。
クレメンタインの生き残りをかけた戦いが始まる。
本作の発売1週間前には、DLCを同梱した前作も発売されます。各商品の発売日と価格は以下の通りです。
- ■『ウォーキング・デッド シーズン2』6月30日発売
- パッケージ版: 5,800円(税抜)
- ダウンロード版: 4,800円(税抜)
- パッケージ版: 4,800円(税抜)
- ダウンロード版: 3,800円(税抜)
PS4/PS3向け
PS Vita向け
- ■『ウォーキング・デッド』(追加DLC「The Walking Dead: 400 Days」同梱)6月23日発売
- パッケージ版: 2,800円(税抜)
- ダウンロード版: 1,800円(税抜)
- ダウンロード版: 1,800円(税抜) ※Vita版についてはDL版の価格改定のみを予定しています。既に発売中のVita版/パッケージ版については変更ございません。なおPS3版/パッケージ版は弊社の取扱商品ではございません。
PS4向け
PS Vita