アクティブゲーミングメディアは、日本インディーゲーム界を2年にわたって追った実写ドキュメンタリー「Branching Paths」をPLAYISM/Steamにて7月29日より配信しました。
近年の日本国内におけるインディーゲームシーンの今を描いた本作品では、83分もの間、インディーゲームに関わるデベロッパー、パブリッシャーの人々に密着。世界的に有名なゲームクリエイターでIGAの愛称で知られる五十嵐孝司氏(ArtPlay)、稲船敬二氏(comcept)なども登場しています。
「Branching Paths」はPLAYISM/Steamにて配信中。通常価格は980円ですが、配信後1週間は10%オフの882円で販売されています。
なお、本作に登場するゲームがセール価格になる、『Branching Paths』セールをがPLAYISMにて8/5まで実施中。作中で気になった作品があったら、プレイしてみてはいかがでしょうか。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲーム文化 アクセスランキング
-
あの夏の日、少女たちに一体何が起こったのか?『Lost Records: Bloom & Rage』最新トレイラー!【ID@Xbox】
-
社会人生活に疲れた司法修習生が剣と魔法の冒険に挑む『Dungeons of Hinterberg』ゲームプレイトレイラー!【ID@Xbox】
-
日本の国土交通省が送る『Cities: Skylines』Modv2.0公開!好きな実際の街を再現する「SkylinesPLATEAU」―設定ファイル自動生成などで使いやすく
-
『Fallout 4』次世代アプデで多くのModが使用不可に―前提Mod「F4SE」が対応しなくなったため…対応策をご紹介
-
ドラマ「フォールアウト」はゲーム版と矛盾?物議醸した出来事をトッド・ハワード氏が説明
-
プレイヤーを襲うのは緊張感と圧迫感……殺風景な部屋をただ探索する『POOLS』配信開始!
-
『スカイリム』最強キャラ・黒檀の戦士を爆速で倒すRTAが3年ぶり記録更新!わずかひと振り、12分足らずの旅で地に伏せる強者
-
廃墟となった東京に潜む怪異と戦え!ローポリスタイリッシュホラーアクション『NIGHTMARE OPERATOR』Steamストア公開
-
EVO Japan 2024『スト6』部門を制したのはMenaRD選手!翔選手を3-0で下しエントリー5000人超の頂点に立つ
-
登録者2,000万超『フォトナ』ストリーマー「Ninja(ニンジャ)」が“ガン”を公表…初期段階であるとし、早期発見のため定期的な検査を呼びかけ