昨年は209617人が来場者、633社が出展した「G-STAR」。今年は昨年に引き続きネクソンが巨大ブースを構えており、その面積はBtoCエリアの約1/3にも及び、『Project 真・三國無双(仮)』『Tree of Savior: Mobile Remake』『LawBreakers』『テイルズウィーバM』『Peria Chronicles』などの注目作品がお披露目される予定です。韓国ゲームメーカー大手のNCソフトは今年も不参加で、日本企業ではバンダイナムコ、ソニーなどが出展しています。
また、全体の傾向としてはスマートフォンゲームの比率が大きくなっており、「東京ゲームショウ」同様にVRコーナーも設置。どのような作品が出展・発表されるのか、随時ニュース・レポート記事としてお届けしていきます。
「G-STAR 2016」は11月20日まで開催されます。
編集部おすすめの記事
ゲーム文化 アクセスランキング
-
チョロQ風ラリーレースゲーム『SuperSpec Rallycross』デモ版公開!可愛い車で爆走
-
REJECTにVTuber「URS-No.1005(とおこ)」が加入!「The k4sen」優勝経験もある手練れ『LoL』プレイヤー
-
プレイ時間約87時間!1度もAボタンを押さずに『スーパーマリオ64』のクリアが達成される
-
初代PS『攻殻機動隊~GHOST IN THE SHELL~』ゲームサントラの再販が決定!石野卓球やデリック・メイらの楽曲収録
-
早期アクセス時点で“非常に好評”カリブ海オープンワールドサバイバル『Survival: Fountain of Youth』Steamで正式リリース
-
サウジ開催「eスポーツワールドカップ」の『チームファイト タクティクス』競技詳細が発表…FNATICやT1は部門を設立
-
『TES』シリーズ初期作品の開発者らによる新作オープンワールドRPG『The Wayward Realms』Kickstarterが現地5月30日から開始
-
夢のチョコレート工場シム『Chocolate Factory』無料プロローグ版配信―お菓子で溢れたオープンワールドに1人称視点で工場建設
-
『Fallout』でお馴染み「Pip-Boy」のレプリカの進化の歴史を「怪しい伝説」アダム氏が語る映像公開に―全ては「世界一危険なおもちゃ」から始まった!?
-
「もうゲーム開発続ける予算ないのに」追加コンテンツ待つファンの声に売上不振の個人開発者が切ない悩み吐露