Funcomは、Rock Pocket Games開発の一人称ホラー作品『Moons of Madness』を2019年ハロウィン期に発売することを海外向けに発表しました。併せて告知トレイラーを公開しています。
本作は、一人称視点で展開されるストーリー主導型の宇宙を舞台にしたホラーゲームです。火星での科学探査と、H.P.ラヴクラフトの超常現象を融合させた物語が描かれます。
この度、発売時期を2019年のハロウィン期と定めたことを発表すると共に、火星の基地を拠点とした活動で引き起こされる異変を断片的に収録した告知トレイラーが公開されました。プレイヤーは、Orochiと呼ばれる企業の技術者Shane Newehartとして、火星の知的な存在由来と思しき通信を探る研究施設Invictusに配属され、孤独と恐怖の超常現象に対峙することになります。
FuncomのMMORPG『Secret World Legends』と世界観を共有する『Moons of Madness』は、海外向けにPC/PS4/Xbox Oneで2019年ハロウィン期に発売予定です。
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