mexicozは、Sci-Fiホラーアドベンチャー『Scenner』をPC向けにリリースしました。
本作は超常的な現象が起こっている宇宙船の中を探索するSci-Fiホラーアドベンチャー。なんらかの事故によって消息を絶っていた宇宙輸送シャトル「scenner」を舞台に、プレイヤーはデータディスクの回収を請け負った傭兵として船内を探索します。放射能漏れが起きている区画では一切の光が消滅していて、ソナーの音のみを頼りにして通り抜ける必要があります。
『Scenner』は日本語には未対応で、PC向けにSteamにて1,520円(2019年6月19日まで1,216円)で配信中です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
スーパーロボット格ゲー『アイアンサーガVS』ゲッターロボ参戦な新トレイラー!変幻自在のコンボ攻撃
-
『Starfield』大型アプデが5月15日配信決定! 地表マップ改良や所持重量調整、宇宙船のインテリア改装が追加。今後は陸上車両も登場予定
-
高自由度ローグライクRPG『異世界の創造者』Steam版発売!DLsiteで2023年度全年齢売上1位の大人気ゲームがSteamに到来
-
キャラメイクにトレハンも!3DケモノARPG『ATLYSS』デモ版が大幅アップデート
-
交通事故で死ぬことも!?リアルさにこだわった『PUBG』開発元新作ライフシム『inZOI』詳細ゲームプレイ映像公開
-
【EVO Japan 2024】『餓狼伝説 City of the Wolves』を試遊! カッコいいビジュアルと玄人向けシステムが気になる、26年ぶりの新作
-
新作PvPvE『Gray Zone Warfare』に熱視線!中世都市建設『マナー・ロード』も人気に―今週の注目ゲームをチェック!Steam売上ランキングTOP10【Steam定点観測】
-
話題のADV『バニーガーデン』Steam版にパッチ配信!プレゼントとフードで前に戻れない、ミニゲームで特定の下着が見られないなど不具合修正
-
『Escape from Tarkov』PvEモードは「現段階でEoD版全員分のサーバーリソースが用意できない」と公式声明―正式版リリース時にはPvEのMODサポート追加や旧価格でアップグレードしたユーザーへ追加特典も約束【UPDATE】
-
『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施