■GV-N208TIXEB-11GC
独自のQuiet WATERFORCE Cooling Systemを搭載した、GeForce 2080TiのVGA BOXで、ラージサイズの銅製プレートやコンポジットヒートパイプ、ダブルサイズのアルミラジエーターなど、耐久性と冷却効率を両立したシステムです。
■GV-N208SGAMINGOC WB-8GD
GeForce 2080 Superを搭載した、水冷ブロック一体型のグラフィックボード。GPU、VRAMを含む重要なコンポーネント全てに、直接金属プレートが接触することで熱伝導性能が上昇しています。
■GV-N208SGAMING OC-8GC Rev2.0
GeForce 2080 Superを搭載した空冷モデルで、大型3連ファンのWINDFORCE 3Xを搭載。独自のファンブレードで気流をより効果的にし、低負荷の状態ではセミパッシブ冷却により、ファンの回転をオフにし、静音性も実現しています。
■GV-N207SGAMING OC-8GD
GeForce 2070 Superを搭載した空冷モデルで、上位モデルと同様、大型3連ファンのWINDFORCE 3Xを搭載。背面はメタルプレートで保護され、基盤の構造と強化を両立しています。
■GV-N166SIXOC-6GD
GeForce GTX 1660 Superを搭載したショート基盤モデル。ボード長は170mmに抑えられ、MINI ITXにも対応。ファンは2連も独自のファンブレードを採用しており、ヒートパイプも搭載しているため冷却効果は抜群。
■GV-N1650OC-4GL
GeForce GTX 1650を搭載したエントリーモデル。ロープロファイルに対応しており、スリムPCでの増設にも最適です。
■GV-R57XTAORUS-8GD
Radeon RX 5700 XTを搭載したAORUSゲーミングモデルで、大型3連ファンのWINDFORCE 3Xを搭載。GIGABYTEの特許であるAlternate Spinningにより、外側のファンと内側のファンが逆向きに回転し、乱流を低減して気流の圧力を高め、放熱効率を落としません。
それぞれの製品の価格は以下の通りで、発売日は11月下旬を予定しています。
GV-N208TIXEB-11GC:189,980円前後(税抜)
GV-N208SGAMINGOC WB-8GD:89,980円前後(税抜)
GV-N208SGAMING OC-8GC Rev2.0:84,980円前後(税抜)
GV-N207SGAMING OC-8GD:57,980円前後(税抜)
GV-N166SIXOC-6GD:28,800円前後(税抜)
GV-N1650OC-4GL:17,800円前後(税抜)
GV-R57XTAORUS-8GD:51,980円前後(税抜)