In our newest edition of Designer's Notes, we explain the recently proposed changes on the Test Server and our Balancing Philosophy.
— Rainbow Six Siege (@Rainbow6Game) April 3, 2020
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ユービーアイソフトは、タクティカルシューター『レインボーシックスシージ』のシーズン5パッチ1.2のデザイナーズノートを公開しました。
これは、以前公開されたテストサーバー用のパッチ情報に加え、オペレーター「GOYO」のボルカンシールドの数が減少されることなどが追加されています。「GOYO」は使用武器のひとつ「TCSG12」のダメージ減少も発表されているため、実質的な弱体化になります。
オペレーター
- GOYO
- ボルカンシールドの数を3から2へ変更
武器
- オペレーター「Caveira」のM-12にRazor Holographic sightsを追加
投稿されているデータによると「GOYO」は現在ランクマッチでの勝率や貢献度が低いオペレーターですが、プロマッチにおいては非常に強力な効果を持つため、プロリーグへの影響を目的とした仕様変更となるようです。