ActivisionとInfinity Wardは、『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』『コール オブ デューティ ウォーゾーン』にて、シーズン6を開始しました。
シーズン6では、キャンペーンに登場したウルジクスタン解放軍のリーダー“ファラ・カリム”と、プライス大尉の旧友である“ニコライ”が新オペレーターとして参戦。また、『ウォーゾーン』マップには新たな高速移動システムとして地下鉄が実装されています。そのほか、4つの無料マルチプレイヤーマップや、無料のティアで獲得できるマークスマンライフル「SP-R 208」、アサルトライフル「AS-VAL」などが追加されました。
ゲームモードでは、敵のドッグタグを収集することでのみキルストリークを獲得できる「Killstreak Confirmed」、Gun Gameとチームデスマッチを組み合わせた「Gun Game TDM」、目標の保持とキルでスコアが加算される「HQ: Firefight」「Hardpoint: Hills and Kills」などが登場しています。
またシーズン6アップデートのファイルサイズも公開。詳細は以下の通りとなります。さらにコンソールの『MW』製品版所有者は、マルチプレイヤーとスペシャルオプスにアクセスするための互換性パックと、サバイバルにアクセスするためのサバイバルパックもダウンロードする必要があるとのことです。
- PS4版ファイルサイズ:19.3GB
- PS4版互換性パック:7.8GB
- PS4版サバイバルパック:5.8GB
- Xbox One版ファイルサイズ:22.66GB
- Xbox One版互換性パック:8GB
- Xbox One版サバイバルパック:5.9GB
- PC版ファイルサイズ:57GB(『MW』所有の場合)、25.5GB(『ウォーゾーン』のみ所有の場合)
そのほか、シーズン6に関する詳細はこちら(リンク先英語)からご確認ください。