Super.comは、G1 Playgroundが手掛けるゾンビサバイバル『Zelter』のSteam早期アクセスを開始しました。
本作は、ドット絵の2D見下ろし視点で描かれるゾンビサバイバルゲーム。ある日突然ゾンビが大発生した世界を舞台に、生存者やアイテムを集めながら自身のシェルターを構築して、生き残りを目指します。
早期アクセスではゲームの基本はほぼ完成しているとのことで、120以上のクラフトアイテムや10種以上の短距離・遠距離武器、4種のゾンビやボスなどが登場します。また、2021年の第1四半期中に全く新しいシステムを導入するメジャーアップデートの詳細を発表するとしており、早期アクセス自体は約1年間を想定しているようです。
『Zelter』はSteamで早期アクセスを実施中。価格は通常2,050円のところ、10月30日まで1,845円で販売中です。なお、Game*Sparkでは過去に本作デモ版のプレイレポートも掲載しています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
大きな騒動となった『Escape From Tarkov』の「PvEモード」がEoD版ユーザーにも順次開放中
-
「奇跡」と呼ばれたDRPG再び!『エルミナージュORIGINAL』日本語版がSteamに登場
-
ピクセルアートオープンワールドRPG『Lair Of The Leviathan』日本語対応へ―日本ユーザーからの熱い視線に応える
-
シンプル操作で高速に“ぶっ壊れビルド”を楽しむドット絵ローグライク『Path of Achra』Steamで正式リリース―早期アクセス時点で“圧倒的に好評”
-
発売前の「不安視」を見事にはねのけた“2024年新作ゲーム”4選! GWに遊びたいアクションRPGやSRPGに要注目
-
魂を賭けて悪魔とじゃんけんカードバトル『Cards with the Devil』無料リリース、ついでに友人の命も賭ける
-
『Hades II』日本語対応で突如早期アクセス配信開始!人気ローグライトACT続編、個性強めな神々とのふれあい再び
-
賞品には全長3メートル「串刺し公、メスメル」等身大像も!『ELDEN RING』動画コンテストが開催。ただし参加資格は米国在住者のみ
-
仮面の力で戦う原始部族サンドボックスサバクラ『Soulmask』日本語対応で6月18日早期アクセス開始―開催中のオープンベータ期間も延長
-
1,600万本セールスのゾンビサバイバル『7 Days to Die』6月リリース予定の正式版ゲームプレイトレイラーが公開