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『ディビジョン』は2021年と2022年にも新たなコンテンツを予定―投資家向け質疑で明らかに

『ディビジョン2』では、現在開催中のシーズン4にてフェイ・ラウとの決着がつく予定。

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『ディビジョン』は2021年と2022年にも新たなコンテンツを予定―投資家向け質疑で明らかに
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ユービーアイソフトは、同社がパブリッシングを手掛けるMassive Entertainmentの『ディビジョン』シリーズについて、2021年~2022年にも更なるコンテンツが登場予定であることを明らかにしました。


これは、ユービーアイソフトの投資家向けカンファレンスコール(該当部分の質疑は18分30秒頃から)にて、投資家からの「Massive Entertainmentは『スターウォーズ』関連の他のプロジェクトを進めているが、『ディビジョン』シリーズの展開はどうなるのか」という質問に答える形で明らかになったもの。CEOのイヴ・ギルモ氏は「2021年~22年も『ディビジョン』関連の新たな情報を見聞きすることになるだろう」とも回答しています。

現行シリーズタイトルの『ディビジョン2』では、現在開催中のシーズン4「エンドオブウォッチ」最終盤にてフェイ・ラウとの決着がつく予定となっています。カンファレンスコールで語られた「更なるコンテンツ」が『ディビジョン2』を指しているのか、それとも『ディビジョン』シリーズそのものを指しているのかは不透明ですが、シリーズファンとしては期待が高まるところではないでしょうか。

《S. Eto》
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