ハードコアゲーマーのためのWebメディア
Xbox Game Studiosの一員となったTango Gameworksの東京舞台の新作。
『サイコブレイク』シリーズで知られるTango Gameworksは、新作アクションアドベンチャー『Ghostwire: Tokyo』の発売時期を、2022年初頭へと延期することを発表しました。
これまでの発売予定は2021年内。延期の理由として、思い描くGhostwireの世界を実現するために、さらなる時間の確保が必要であると判断したためとしています。
本作は人口の99%が消失した東京を舞台に、霊能力を駆使しての超常の敵との戦いや、人口消失の謎の追跡が描かれる作品。これまでに発表されている対象プラットフォームはPCとPlayStation 5です。
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ！どのエディションでもPvEで遊べると強調
各エディションの価格なども発表されました。
街づくり、資源管理、戦闘で村を成長させていく中世シム『Manor Lords』同接13万人突破！早期アクセス開始からわずか2時間
新エディションへの不満吹き荒れる『Escape from Tarkov』―開発がEoD版に関する新情報公開も余波は続く
【PC版無料配布開始】カルト的人気RPG2本収録の『LISA: Definitive Edition』＆異世界FPS『INDUSTRIA』Epic Gamesストアにて
