インディーデベロッパーのErik Rempen氏とパブリッシャーのGreen Man Gaming Publishingは、ローグライ ト村作りゲーム『Kainga: Seeds of Civilization』の早期アクセスをSteamにて開始しました。
本作は天災や巨大なモンスター、他の部族などの脅威を退けつつ、リーダーとして村を発展させていくローグライ ト村作りゲームです。プレイヤーは村のリーダー「Thinker」として、プロシージャル生成される環境や周囲の状況に適応しつつ、村を繁栄させるために尽力します。
早期アクセスでは緑豊かな「Terraces」、砂漠のような「Flatlands」、群島の「The Pebbles」の3つの地域を楽しめます。今後も新しい地域や要素を追加するアップデートを実施していくとのことです。
『Kainga: Seeds of Civilization』はPC向けにSteamにて2,050円で早期アクセス中。ローンチ割引として11月19日まで20%オフの 1,640円となっています。本記事執筆時点では日本語には対応していません。