パブリッシャーDan Fornaceは『Dungeons of Aether』のパッチ1.10で同作を日本語に対応させました。
本作は『Rivals of Aether』の世界を舞台にしたターン制ダンジョンクローラー。4人のキャラを操作してスチームパンクの街「ジュールヴェール」の地下に広がるダンジョンの謎を解き明かすストーリーモードのほか、自動生成されるチャレンジダンジョンでは、毎回異なるイベントや戦闘がプレイヤーを待ち受け、終了時のゴールド量によってスコアがつきます。
4月26日に配信されたパッチ1.10では日本語、スペイン語、フランス語に対応。そのほか、チュートリアル時に進行できなくなるバグやバトルログの追加が行われています。
『Dungeons of Aether』はPC(Steam)で1,700円で発売中です。