海外YouTuberのDigital Dreams氏は、100以上のMODを組み合わせた『サイバーパンク2077』のパストレーシングプレイ映像を公開しました。
パストレーシング
CD PROJEKT REDが手掛けるオープンワールドRPG『サイバーパンク2077』。PC版については、2023年4月11日のアップデートで、待望の「レイトレーシング:オーバードライブ・モード」が導入され、事実上無制限の光源特性をモデル化したことで、空気感すら感じさせるグラフィックが話題を呼びました。
よりリアルになったナイトシティ
デジタルアーティストであるDigital Dreams氏は、これまでにも4K/ 60FPSのパフォーマンスでゲームプレイ映像などを公開してきましたが、今回の『サイバーパンク2077』の映像では、100個以上のMODを組み合わせた結果さらにリアルになった街の様子を確認することができます。
なお本映像のために使用されたPCのマシンスペックは以下の通りです(YouTubeのコメント欄から引用)。
Mainboard: Aorus x670 ax
CPU: Ryzen 9 7950xx
RAM: Kingston Fury 6000mhz
GPU: Nvidia RTX 4090
M2 SSD: Samsung evo 970 evo
SSD: Crucial mx500 2TB
HDD: Seagate Barracuda 14TB
AIO WC: Artic Liquid Freezer 420
PSU: Be Quiet Straight power
Fans: Arctic P12