新作オープンワールドACT『アウトキャスト 新たなる始まり』は美しい異世界を駆ける探索&壮大なSFストーリーが融合した“やめどきが見つからない作品”!【プレイレポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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新作オープンワールドACT『アウトキャスト 新たなる始まり』は美しい異世界を駆ける探索&壮大なSFストーリーが融合した“やめどきが見つからない作品”!【プレイレポ】

未知の世界に送り込まれた孤独な男の奮闘を描く、SFオープンワールドRPG。

連載・特集 プレイレポート
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※本記事は『アウトキャスト 新たなる始まり』のネタバレを含んでいます。
閲覧の際にはご留意ください。

THQ Nordicは、 Appeal Studiosが開発するオープンワールドSFアクションRPG『Outcast - A New Beginning(アウトキャスト 新たなる始まり)』を、PC(SteamGOG.com)/PS5(パッケージ版ダウンロード版)/Xbox Series X|S)向けに3月15日に発売しました。

1999年に誕生した第一作目『Outcast』は、自由にフィールドを動き回れる「3Dオープンワールドジャンル」の先駆けとも評される、3人称視点のオープンワールド・アクションアドベンチャーです。その待望の続編として、本作は主人公カッター・スレイドが未知の異世界「アデルファ」を舞台に、さまざまな文化を持つ独特な人々と交流し協力しながら、侵略をつづけるロボット軍団に立ち向かい、宇宙の運命を切り開いていく冒険譚を描きます。

ジェットパックを使用したダイナミックで快適な移動、思わず息を呑むほど美しいオープンワールド世界、危険と謎に満ちたさまざまなクエストやアクティビティ、カジュアルかつ歯ごたえのある奥深い戦闘とアクション、惑星を巡る壮大な物語など、やめどきが見つからないほど没頭できる本作の魅力を、実際のプレイとともにたっぷりとご紹介します。

なお、本記事はストーリーやクエストに関するネタバレを含みます。閲覧時にはご留意ください。


異世界に旅立つ前の準備をしよう

今回は、THQ Nordic Japanより提供されたSteam向け製品版をプレイしました。各種設定を行い、未知の世界へ旅立つ準備をしていきましょう。本作はキーボード/マウス、コントローラーに対応しており、筆者はコントローラーを使用してのレポートになります。設定画面では「ゲームプレイ」「音声」「グラフィック」キーボード」の4項目が調整可能です。

まずは「ゲームプレイ」の項目ですが、日本語を含む字幕や音声言語の変更や字幕表示のON/OFF、視界の広さ、カメラ感度、Y軸反転、ミニマップの方向性ロックなどを設定できます。ちなみに筆者は、広大で美麗なアデルファの世界を目一杯堪能できるよう「視界」を100にしました。

続いて「音声」の項目です。マスター、音楽、効果音、会話、声のボリュームとミュートのON/OFFが調整可能。本作は、第一作目『Outcast』の作曲を手掛けたLennie Moore氏による、雰囲気にぴったりの壮大なサウンドトラックが随所に流れてきます。また、街を行き交う人々の会話、森林地帯には鳥や虫の鳴き声など、豊かに作り込まれたオープンワールド世界のさまざまな「音」を聞くことができるのも本作の魅力のひとつでしょう。

グラフィック」を見ていきます。解像度やDLSS、アンチエイリアスなどの基本的なものに加えて、周辺環境のシェーダー品質、小の葉の密度、シャドウ、アンビエントオクルージョンなど、画質のクオリティを決定する細やかな設定を行えます。プレイ環境は人それぞれ千差万別ですが、やはりため息が出るように美しいアデルファの世界を冒険するからにはグラフィック設定にも凝りたいものです。

筆者はRTX4070を搭載したPCで、DLSSはパフォーマンスモード、垂直同期オン、その他を全て「高い」にしましたが、木々や葉の一つ一つまで精緻に描写されており、没入感は抜群でした。なお、この設定でのフレームレートは60~70FPSと安定していて、最適化も問題ない印象でしたが、あくまで筆者個人の環境によります。

難易度は、アクションゲームに多少自信があるので今回は「ノーマル」にしました。アクションがあまり得意ではないプレイヤーや物語を楽しみたい人は「イージー」または「ストーリー」を選択してみると良いかもしれません。敵が強化された「ハード」は挑戦しがいがありそうです。冒険の準備が整ったら、いざ異世界へ!

序章~次元の狭間から落ちてきた男

とある古代遺跡のような神殿。突然閃光が走り、その光の上から落ちてきた主人公カッター・スレイド。本作の物語はここから始まります。どうやらスレイドは、自分の任務やどうやってこの場所に来たのか記憶が飛んでいて、さらに装備品などの荷物も全くない様子。

ひとまず神殿を出てみると、明らかにヤバそうな武装した宇宙船が現れます。幸いスレイドは見つからなかったものの、何かを直感した彼は宇宙船の後を追うことに。ウサギのような見た目の異星生物に導かれ古代遺跡を通り抜けます。道中では、ジャンプや走るなど基本的なチュートリアルになっているので、すんなりとゲームプレイの基礎を学ぶことが出来ます。

すると、後ろから見知らぬ人物が現れます。彼女は槍のような武器を持ち、明確にこちらに敵意を向けています。14の言語の訓練を受けていたスレイドは、「アガカモン」と呼ばれるこの世界独自の言語で対話を試みますが、なかなか警戒を解けません。

しかし、違う次元からやってきたことを説明すると、彼女はスレイドが「人間」であることを直感します。それは「ゾクリムの護符を返しに人間の救世主がやってくる」という予言によるものだそうで、スレイドがやってきた世界を「アデルファ」、救世主を「ウルカイ」と呼びます。

そして、彼女の名前はレハズと言い、ドロタイ・ガーディアンのリーダーであることが明かされます。彼女は仲間の1人を侵略者に拉致されてしまっていて、「ウルカイ」であると信じるスレイドに救出を依頼します。

こうしてレハズとともに、敵の前哨基地に乗り込むことに。あざやかな植物や美しいビーチが広がるフィールドでは、回復薬の「エルイー草」が手に入るので、戦闘に備え取っておきます。基地内には、ドロタイ・ガーディアンに倒された無惨な姿の敵ロボットが。階段を登り先へ進みます。

ここでは、アイテムボックスから装備品の「ジェットパック」と「シールド」が手に入ります。ジェットパックは、大きなジャンプや回避行動など本作での移動や戦闘には欠かせないアイテム。使用はエネルギーゲージによって回数が制限されていて、前方向にダッシュしたあと、より遠くにジャンプしたり、アップグレードすれば飛行も可能になります。シールドは、序盤の戦闘で非常に役立ちますが、耐久値がゼロになるとオーバーヒートするので注意が必要です。

島内を探索していると、敵ロボットが襲来し、初の戦闘になります。まだこれといった武器を持っていないスレイドですが、先程手に入れたシールドで敵ロボットをぶん殴ります。実は、シールドは近接攻撃もできるすぐれモノ。初勝利を収めます。

頂上付近の基地では、捕らえられているドロタイ・ガーディアンと侵略軍の間で戦闘になり、激しい爆発が起きます。爆風で気絶した敵ロボットが前に落ちてきますが、割れたフェイスヘルメットから人間の顔が……。これを見てスレイドは激しく動揺します。侵略軍は、実はスレイドの仲間かもしれない……。そんな疑念が渦巻きます。

急展開も束の間、敵から周囲をスキャンできる通信装置「コムリンク」と、銃器を入手。本作の戦闘システムには、銃による射撃とシールドでの近接攻撃の2種類で、銃は「グリーンへリディウム」というエネルギーを補充して射撃するので、リロードは不要です。照準もある程度合わせてくれるので、エイムが苦手なプレイヤーでも射撃ボタン押しっぱで何とか倒せるでしょう。

とはいえ、攻撃を回避しつつの反撃は中々シビアで、防御力が低い状態ではあっという間に瀕死になるので、緊張感と歯ごたえのある戦闘を楽しめます。

基地内の敵を一掃し、屋上へ。敵の援軍が登場し、スレイドは大爆発に巻きこまれてしまいます。一方、侵略軍の船内では、アデルファの原住民が激しい尋問を受けていました。どうやら何かの「答え」を聞き出したかったようですが、引き出せず用無しとなり処刑されてしまいます。

さらに場面が切り替わり、白い物体が浮かぶ不思議な空間に転送されました。ゆっくりと進むと、幼い声で「パパ!?どこにいるの?」と声が。子供と母親らしき姿が映し出され、スレイドについての会話になります。断片的ですが、どうやら彼にも家族があり、何やら問題を抱えているようです。自分に小さな娘カミラがいることを思い出したスレイドは、元の世界へ帰ることを決意します

本作は、惑星アデルファを巡るストーリーも非常に魅力的。さまざまな勢力や人間の思惑や過去が徐々に明かされていくので、次の展開はどうなるのか、ついつい気になり時間が溶けてしまいます。

炎上した基地へと帰還したスレイドは、レハズを見つけます。他のドロタイ・ガーディアンは、侵略軍と道連れになったことを告げると、生き残ったスレイドは試練に合格した本物の「ウルカイ(救世主)」である、と認めてもらうことに。これでオープニングミッションが終わり、自由なオープンワールド世界での冒険が幕を上げます。

大自然広がる森林地帯の村「エメア」

元の次元へ帰ると決心したスレイドは、どうすればいいかとレハズに尋ねます。彼女が言うには、禁断の島“キザール”にいる「アルマイエル」という存在がその答えを知っているらしく、島を覆っている巨大なシールドを突破しなければなりません。

そして、キザールの地を訪れるためには、病気にかかった現地の子供たちを治療できる「シャマズ」を探さなければならない、ということで最寄りの村「エメア」へシャマズ・ネメットに会いに行くことになります。一旦レハズとはお別れになりますが、通信機器「コムリンク」からさまざまな情報を教えてくれたり、会話をしてくれます。

ここから一気にプレイの自由度が増すので、色々と寄り道したくなりますが、エメアにたどり着くまでは一本道。ミニマップを頼りに村を目指します。

鉱石の塊を取ったり敵との戦闘が起きたりもしましたが、無事に辿りお着きました。エメアは、ガンザール南西部に位置する村で、侵略の影響をあまり受けていない穏やかな場所です。地上には豪邸で暮らす富裕層が、巨大な樹上には「モラグ」という甘い果実を収穫する貧民層が暮らしています。まずは、ここを拠点に探索やクエストやアクティビティを進めていきます。

エメアの村には、村長から僧侶、鍛冶師、織物師などさまざま住民が生活しているので、目的の人物を探すのにも一苦労。そこでスキャンボタンを押すと、名前と属性がハイライトされるので簡単に探し出すことができます。

地上に暮らす「シャマズ・ネメット」を見つけ話しかけます。本作はプレイヤーの選択によって会話が分岐し、色々な情報を引き出すことができます。しかし、作中の用語は中々に難しく、覚えるのも理解するのも大変ですが、会話中に「用語集」を開けばリアルタイムに単語の意味を解説してくれる親切機能があるので、安心してプレイできます。

ネメットは、キザールへ行く代償として、エメアとキザールを繋ぐポータル「ダオカ」を再起動させるように求めてきます。再起動にはエメアにある「ダオカコア」を探しだす必要があるとのこと。

ひとつのミッションからさまざまなクエストが派生し、敵を全滅させたり、目的地にたどり着くことで条件が達成され、次の目標が開放されます。すべてのクエストをクリアすればミッション成功となります。今回はダオカコアを探し再起動する「カッターは帰りたい」を進めていきます。

ここからが本番!美麗なオープンワールドを駆け回れ

しかしその前に、エメアの村や森林地帯に広がる美しい世界を自由に探索してみましょう。マップには、多彩なサイドアクティビティの場所が示してあり、さまざまなイベントが用意されています

まずは、謎に満ちた古代の祭壇「元素の神殿」を探しに行きます。村を出てミニマップが示す方角へ向かいます。道すがら散歩気分で歩いて、美しい世界を堪能するのも良いですが、目的地までは遠く危険な敵生物との遭遇も怖い。そこで快適に移動するためにジェットパックの出番です。

インベントリの「アップグレード」タブからジェットパックおよび戦闘アビリティの強化が行えます。アップグレードには、「ブルーヘリディウム」という鉱石エネルギーが必要になります。

ジェットパックをアップグレードし、素早く滑空できる「ダッシュ」をゲット。とにかく広大なアデルファの世界を移動するには最適な機能で、とくに障害物のないだだっ広い平原を駆け抜ける爽快感は、景色の素晴らしさも相まって鳥肌モノぜひプレイして体験してほしいポイントのひとつです。

そして遂に「元素の神殿」を発見。近くにあるオブジェクトを起動すると、アクティビティが開始します。制限時間内に光の玉に追いつければ成功です。報酬は、最大HPの増加でした。

他にも、感染性汚染物の「ゴーグ」を浄化する「ゴーグの噴火」に挑戦しました。エイリアン生物クラキットの巣や危険な鳥カメナイを倒していけば目標達成。報酬は、特殊なアビリティ「ミレアの力」で、"ミレアゲージ"がフルのときに使うと、周囲の敵すべての動きが止まるという便利なもの。複数の敵に囲まれてしまった場合に重宝します。また、アイテム「ゴーグ」も手に入り、通貨である「ゾルキン」と交換することができます。

今度は、マップ上ではドクロアイコンで表示される敵の前哨基地に乗り込みます。このアクティビティは、通常のドロイドや自律型ドローン、火力の高いディフェンダー、ヴァンガードが待ち受けていて、一筋縄ではいきません。

基地内の端末を解除し、複数の敵を倒しながら探索します。最後にジェネレーターを破壊すれば完了。ドロイドからは、「グリーンへリディウム」や「ナノ・セル」がドロップ。「ナノ・セル」は、特殊効果をもたらす武器パーツのレベル強化に使用します。

また前哨基地では、武器パーツが入ったアイテムボックスも見つかります。戦闘をアップグレードしたいと思ったら、積極的に乗り込んでみるのも良いかもしれません。ちなみに、弱点への攻撃力が増す「ヘッドショットブースター」と着弾時に地雷を落とす「スティッキー・マイン」の組み合わせは火力マシマシでオススメです。

禁断の地“キザール”に待ち受けるものとは

さて、そろそろクエストの続きに戻りましょう。「ダオカコア」はエメア付近の前哨基地にあります。敵の攻撃をかいくぐり、端末を解除して「ダオカコア」を入手します。

そして見事「ダオカコア」を再起動させることに成功し、侵略軍によって断たれたエメアとキザールのポータルが再び繋がりました。早速ネメットを連れて禁断の地キザールへと向かいます。

すると、以前も訪れた空虚な場所へと転送され、スレイドの過去が映し出されます。仕事のため、8ヶ月ぶりに自宅に帰った彼と妻の間には大きな溝が出来ており、夫婦仲も冷めきっている様子。仕事を辞め、娘カミラの成長を見届けるのか、それとも離婚するのか。取り残されたスレイドの背中が徐々に消えていきます。

ポータルゲートを抜け、ついに聖都"キザール"へとやってきた二人。アラビア風の豪奢な宮殿の中には、何が待ち受けるのか……そして、スレイドは侵略軍からアデルファの世界を救い、元の次元へと戻れるのか? この先はぜひプレイヤー自身の目で確かめてほしいと思います。

いかがったでしょうか?本作は、緻密に作り込まれた美麗なアデルファの世界を、ただブラつくだけでも味わい深く時間を忘れて没頭できる魅力があり、オープンワールドアクションRPGとしての寄り道要素ややりこみ要素も満載です

ストーリーは壮大で興味深い展開の連続で、前作未プレイでも日本語字幕・ボイスや用語集などの親切設計のおかげで没入感も高く、問題ナシ。戦闘は、2種類の銃器/近接武器とシンプルですが、武器パーツを組み合わせる戦略性が奥深いものになりリプレイ性があり、アクションゲームが苦手なプレイヤーも、ハードコアなゲーマーも満足できる作品だと感じました。



ジェットパックでオープンワールドを駆け回るのが最高に楽しいスパ!


  • タイトル:『Outcast - A New Beginning(アウトキャスト 新たなる始まり)』

  • 対応機種:PC(Steam/GOG.com)/PS5/Xbox Series X|S

  • 発売日:2024年3月15日

  • 対応言語:日本語字幕/ボイス

  • 記事執筆時の著者プレイ時間:6時間


《DOOMKID》

心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

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