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“買ってはいけない”―BethesdaのFPS『Rogue Warrior』がIGNで最低レベルの評価

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Bethesdaから12月1日に発売されたFPS、Rogue Warriorの評価が大変なことになっていました。開発はRebellionというところで、Bethesdaはパブリッシングのみ担当しています。なんとアナウンスは2006年までさかのぼるRogue Warrior、途中で開発元が変更になるなど紆余曲折がありましたが、結局は失敗作といえる出来だったようです。

PC、Xbox 360、PS3で発売の本作、現在20〜30点台というメタスコアもひどいものですが、その中でも大手サイトIGNが「1.5/10」と過去最低レベルのスコアで酷評。「世の中には、お金だけでなく費やした時間すらも返してほしくなるような、完全に破綻しているゲームというものがあります。この定義に見合う最近のゲームが、Rogue Warriorです」「あらゆる犠牲を払ってもこの作品を遠ざけておくべき」と冒頭で記述し、以下は細部にわたり残念な部分の指摘ラッシュ。



■AIの機能停止
ステルス機能は完全に崩壊。9割の敵は常に主人公に背中を向けており、足音も意味をなさない。敵に突っ込んでいっても、敵はしばらく発砲せずに立ち続ける。

■壊れた照準
当たるか当たらないかがはっきりしており、一発で敵を倒すこともあれば、弾薬を使い切っても倒せないこともある。ヘッドショットを決めたと思っても敵は立ち続け、手榴弾の爆発も無視。プレイヤーは、最終的に格闘だけで進む選択をしいられる。

■2時間以下でクリア
キャンペーンモードは1時間半でクリア可能。マルチプレイはデスマッチとチームデスマッチのみ。しかし購入した数少ない人々はみな後悔に苛まれており、誰もオンラインをプレイしていない。これがフルプライス? 何かの冗談だろう。

■残念なヴィジュアル
このゲームの映像は、せいぜいPS2かXbox程度で、無理して言えば初期のPS3/Xbox 360レベル。スローダウン、ティアリング、ぎこちないアニメーションなど、至るところが劣っている。

IGN: 1.5/10
もしあなたが偶然にも、財布に余分なお金が入っているようなことがあったとしても、決してこのゲームを買ってはいけません。ゲームプレイは貧弱で、ヴィジュアルは平均以下、プロットはバカげています。本作を買う唯一の理由となりそうなのは実績/トロフィーですが、せめてレンタルかバーゲンセールを待つべきです。それでもなお、このゴミくずがあなたのゲームアカウントを汚染するのを正当化するのは難しいでしょう。
もう一度言います。このゲームを買ってはいけません。




ちなみにGameSpotでは「2.0/10」とやはり厳しい評価。最近ではWiiで発売されたWheelspinが最低評価を受けるなど、パブリッシャーとしてはちょっと不運が重なった感のあるBethesdaですが、来年はBrinkなどの大型FPSも予定され、きっと挽回してくれるはずです。(ソース: IGN)


(c) 2009 Bethesda Softworks LLC, a ZeniMax Media company. All Rights Reserved.

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《Kako》

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