12%のユーザーは3D映像を適切に見ることができない−英国慈善団体 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

12%のユーザーは3D映像を適切に見ることができない−英国慈善団体

ニュース 最新ニュース

ゲーム業界でも各社で取り組みが進められる3D立体視技術ですが、幼児の健康への影響を心配する声もあったその使用に関して、新たに興味深いデータが公表されています。

英国のチャリティー団体The Eyecare Trustの伝えるところによれば、同国の12%に当たる国民は、視力障害により両目から伝わるイメージを脳が適切に処理することができないため、3D映像を楽しむために必要な三次元(高さ、幅、奥行き)の認識に不一致が生じるとのこと。

先日Ubisoftの担当者が「3年後には3DTVがすべての家庭に行き渡る」とする発言を行ったのが話題になったそうですが、今後3D技術の更なる普及に向けて、開発者は今回指摘されたような問題とも向き合う必要があるかもしれません。

また別のニュースになりますが、ソニーがPlayStationの利用規約を更新し、3D映像の使用に関する注意書きを追加した模様。それによると、眼の疲労、吐き気といった症状が起こる可能性や、視覚が発達段階にある幼児(特に6歳未満)がプレイする際は、事前に保護者が専門の医師と相談すべきであることなどが記述されています。(ソース: Edge Magazine: 12% Of Brits Can’t See 3D Properly -- Research via Destructoid, イメージ: Product Reviews)


【関連記事】
ソニー、3D映画に対応するPS3最新ファームウェアの提供時期を明らかに
ソニー:PSPの後継機に3D機能を導入する計画は無い
米任天堂社長: ニンテンドー3DSの3D映像は幼い子供には向かない
E3 10: 任天堂、新型携帯ゲーム機ニンテンドー3DSを初公開
PS3の3D立体視ゲームがいよいよ配信開始、PSNは長時間メンテナンス
SCEE幹部: 3Dゲームを体験したユーザーは3DTVが欲しくなる
《Rio Tani》

ニュース アクセスランキング

  1. なんだこれは…『オーバーウォッチ』西遊記イベントのスキンが出現

    なんだこれは…『オーバーウォッチ』西遊記イベントのスキンが出現

  2. 『ファイナルファンタジーXV』米国での発売初月セールスがシリーズ最高記録

    『ファイナルファンタジーXV』米国での発売初月セールスがシリーズ最高記録

  3. 『ウィッチャー』『HITMAN』元開発者ら、新スタジオ「Strange New Things」を設立

    『ウィッチャー』『HITMAN』元開発者ら、新スタジオ「Strange New Things」を設立

  4. マイクラ風の『ARK』新作『PixArk』が海外発表―ポケモンGO風の新作ARゲームも

  5. 『Portal』『L4D』デザイナーKim Swift氏がEAに移籍―Motiveで活動へ

  6. 牧場開拓ゲーム『Stardew Valley』日本語実装間近か―ニンテンドースイッチ版にも言及

  7. PC無料版『ARK:Survival Evolved Online』が日本含むアジア地域で配信決定

  8. 今さら聞けない『Minecraft』のはじめかた ― 登録から購入、起動までの導入編

  9. WRC公式ラリーゲーム『WRC 6』国内PS4向けに発売決定!日本語版特典も

  10. 噂: 「ニンテンドースイッチ」のVCがゲームキューブタイトルに対応

アクセスランキングをもっと見る

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら

page top