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ソニーの子会社Sony Online Entertainmentからも顧客情報流出の可能性

May 03, 2011(Tue) 12:19 / by RIKUSYO

ソニーの子会社であるSony Online Entertainment(以下SOE)はハッカーの不正侵入によって同社サーバーから顧客情報が流出した可能性があると発表しました。不正侵入は2011年4月16日から4月17日にかけて行われ、以下の個人情報が違法に取得された可能性があるそうです(プレスリリースより抜粋)。
・お客様の氏名、住所、電話番号、Eメールアドレス、性別、生年月日、ログインID、ハッシュ化されたパスワード

・2007年当時のデータベースから、約12,700件の米国以外にお住まいのお客様のクレジットカード/デビットカード番号と有効期限(クレジットカードセキュリティコードは除く)

・約10,700件 のオーストリア、ドイツ、オランダ、スペイン在住顧客のダイレクトデビットカード情報
なおクレジットカード情報を含んだデータベースへの不正アクセスの可能性は完全に否定出来ないとしながらも、現時点ではその事を示す形跡は見つかっていないとの事。また更なる調査の継続に加えて以下の措置を講じると伝えています。
1)SOEのゲームサービスの一時的な停止

2)本件の調査を情報セキュリティ専門会社に依頼し、実態の把握に努めること

3)個人情報の保護強化を目的とし弊社のシステムセキュリティを更に高度化するため、システムの再構築によるネットワークインフラの補強
その他、Eメール、電話、郵便などを利用して個人情報を聞き出す手口に対する注意を促すと共に、SOEのサービス復旧の際にはユーザーIDやパスワードの変更をするよう推奨しています。
(ソース: プレスリリース)


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