ゲーム番組G4tvのX-Playにて、インディー開発会社Adhesiveが手掛けるロボットFPS Hawkenの新たなプレビューが放送されました。わずか9人の小規模開発によるデジタル配信タイトルとなっている本作。そのボリュームが一体どの程度になるのかは気になる要素の1つですが、プレビューではアートディレクターのKhang Le氏が、本作は4つの異なるステージ環境に股がる7つのマルチプレイマップを収録している事を明らかにしています。
Hawkenはプラットフォーム及び発売日ともに未定です。
(ソース: G4TV via VG247)
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