ハードコアゲーマー”をターゲットに多彩なゲームニュースをお届けします。

児童ポルノ法違反の恐れ?『DOA Dimensions』がスウェーデンで発売中止

May 24, 2011(Tue) 13:51 / by Rio Tani

欧州で今月20日にリリース予定だったニンテンドー3DSの新作DEAD OR ALIVE Dimensionsが、スウェーデンの児童ポルノ禁止法を侵害した恐れがあるとして、同国で発売が中止されたそうです。

Eurogamer Swedenの報道によると、問題となったのはゲーム中に好きなアングルでキャラクターの3D写真を撮影できるフィギュアモードの存在で、かすみ、あやね、こころの3人のキャラクターが18歳未満という設定だったために、児童ポルノ法違反の可能性が生じたとのこと。

但しNintendo of Europeとスウェーデンでの流通を担当するBergsalaは、発売中止に関して「複数の事情により」としか発表しておらず、関係者からも法律違反は「決定的ではない」との指摘が出ているため、真相ははっきりせず。

任天堂はスウェーデンのDead or Aliveファンに対して謝罪の意を表明。「このような出来事が起こるのは非常にまれです」とコメントを残しています。

尚、DEAD OR ALIVE: Dimensionsは、スウェーデンと流通会社が同じだったノルウェーやデンマークでも発売が中止になったということです。



(ソース: Eurogamer: Nordic Dead or Alive release ruined via Destructoid)


【関連記事】
ニンテンドー3DS『DEAD OR ALIVE Dimensions』の国内公式サイト正式オープン
海外はお色気ひかえめ…?『DEAD OR ALIVE Dimensions』ボックスアートを比較
Team NINJAが語る、3DSの『DOA Dimensions』と『スパIV 3D』の違い
揺れる飛び出す『DEAD OR ALIVE Dimensions』デビュートレイラー
テクモ: 『Dead or Alive Paradise』はソフトコアポルノではない
『Dead or Alive Paradise』のレーティング概要に不適切な記述、ESRBが謝罪へ
米国ポルノ男優: 暴力ビデオゲームはポルノよりも子供に悪影響
英Guardian紙コラム「レイプゲームはアートではない。過激なポルノだ」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

no image