海外レビューハイスコア 『Halo 4』 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

海外レビューハイスコア 『Halo 4』

家庭用ゲーム Xbox360


Joystiq: 100/100
Halo 4はHaloそのものであり、予想外に出来の良い、開発元343 Industriesにとって必然とも言えるステップと言える。だが本作はその資質以上のものになるべく奮闘し、退廃的ショーの力と屈しがたい行進を与えている。Haloシリーズが存在し続けることに対する我々の疑問や不安は、ある意味で、シリーズ最高傑作の一つでありここ何年かで最上級のシューターのひとつを贈り届ける助けになった。

Destructoid: 100/100
その中核部分から、すべてが依然としてHalo作品に感じられる。ゲームプレイを少し変化させる新たな要素はあるものの、マルチプレイヤーにおいてスーパーソルジャーとして戦うという比重はパワーとスピード感の間で非常にバランスが取れている。343 IndustriesはHaloレガシーを継続させる上で並外れた仕事をやり遂げた。

IGN: 98/100
  • 総評
    • かつてコルタナはマスターチーフに、もしターゲットを見失ったら何が起こるかを尋ねた。そしてヘイローの歴史において最も偉大なセリフを持ってして、チーフはクールに、疑いようがなく言った。「目標は見失うことはない」と。Halo 4で彼はその言葉を証明した。
  • 長所
    • 驚異の美学、AI、演出。
    • 比類なきサウンドデザイン。
    • 非の打ち所がない展開のキャンペーン。
    • 終わりがない、バランスの取れたマルチプレイヤー。
    • 突出したソーシャルマルチプレイヤーオプション。
  • 短所
    • なし。

GameSpot: 90/100
  • 総評
    • スリリングで心を打つストーリーと強烈な対戦型マルチプレイヤーの助けにより、Halo 4は一流のシューターフランチャイズの一つとして君臨するシリーズを存続させた。
  • 長所
    • 心を奪うエモーショナルなストーリー。
    • 優れた戦闘システム。
    • 魅力的なステージ環境、カリスマ的な登場人物、並外れた音楽。
    • 多様性ある対戦型マルチプレイヤー。
    • 強力なクリエーション/カスタマイゼーションツール。
  • 短所
    • Spartan Opsミッションはすぐに終わってしまう。

Polygon: 85/100
Halo 4は、目新しさや何かとても異質で異なるものを探索するのが重要な要素だった初代Haloと非常によく似ている。Halo 4はそのデザインにおいて過去のどの作品よりもシリーズの伝統や通例に従うのに成功しているが、畏怖、発見の感覚は第1作目以来の明るいもので、私はHalo 4をプレイするまで、それがどれほど懐かしかったかを忘れていた。

WorthPlaying: 85/100
343 Industriesは革新させる代わりに、ほぼあらゆる側面で安全策を選んだ。Halo 4はHalo: Reachと比べて遜色ない出来であるものの、Bungieの最後のシリーズ作を超えることはできなかった。

Eurogamer: 80/100
Halo 4は正真正銘の存在で、343 Industriesの役目が単なるトリビュート以上のものであることを示した。そのデリケートかつ広範囲な仕事ぶりは真の拡張というより更なる継続に繋がるかもしれない。おそらく本当のテストは次のステップに訪れることになるが、とにかく今はHaloが惨めな形ではなく興奮と共に帰ってきたのだ。

GiantBomb: 80/100
Halo 3のラストでマスターチーフが再び眠りに入る場面を見た時、私は彼の次の戦いがどのようなものとなるか想像をふくらませ(もちろんその機会があればの話だが)、それは過去のシリーズで見られたのとは劇的に異なるものになるべきと考えた。チーフを未知の場所に放り込み、彼の仲間から引き離すというアイデアには大きなポテンシャルがあったはずだ。その意味で、Halo 4のストーリーテリング面は私にとって極めて残念なものだった。ゲーム開始から数時間、あなたはシリーズ1作目から登場する敵と戦い、人類と再会を果たす。それでストーリー全体が失敗というわけではないし、残された2作に向けて何らかの興味深い可能性を生んでいる。いずれにせよ、デベロッパーがこのストーリーを、全てのモードにおいて有意義な形で、切れ味鋭く時間をかけて調整したゲームプレイでバックアップしているのは、とても良いことだ。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆


ワールドワイドで11月6日、日本国内でも本日待望のローンチを迎えた、Xbox 360の超大作FPSシリーズナンバリング最新作『Halo 4』の海外レビュー評価をまとめてお送りします。

マルチプラットフォーム新規IPの開発に移行したオリジナルクリエイターBungieに代わって、Microsoftの内部スタジオ343 Industriesが新たなトリロジーの幕開けとして満を持して送り出した今作。開発元が変わったことで、その出来栄えにはファンから期待と不安が同時に寄せられていましたが、現在まででメタスコア87点という申し分ない評価で迎えられています。

Bungieが開発した過去Haloシリーズレビュースコア一覧
  • Halo: Combat Evolved - 97(2001年)
  • Halo 2 - 95(2004年)
  • Halo 3 - 94(2007年)
  • Halo 3: ODST - 83(2009年)
  • Halo: Reach - 91(2010年)
(via Metacritic.com ※Bungieが開発していないスピンオフや後発の移植版レビューは含まず)

Microsoftの歴史においても最大規模の開発費が投じられているというだけあり、壮大なスケールのキャンペーンシナリオ、対戦マルチプレイヤーを軸とした多彩なゲームモード、作曲家Neil Davidge氏による一体感ある音楽、高いグラフィックレベルまで、支持されるポイントは多数。新トリロジーに見合う革新や冒険が足りなかった、とする指摘はやはり一部であるものの、フェノミナンなシリーズの後を受け継いだ343 Industriesはその大役を果たしたと言えます。




尚、気になるユーザースコアでは、GameSpotで88点、IGNで98点とこちらも安定した評価が集まっていますが、やや極端な点数が並ぶMetacritic.comでは53点を算出。キャンペーンのボリュームやマルチプレイのバランスなどへの指摘がちらほら見られます。

『Halo 4』は発売後もSpartan Opsミッションのエピソーディック配信、追加ダウンロードコンテンツ提供、マルチプレイのプレイリスト/タイトルアップデートなどが計画されており、ファンは今後のトリロジー展開も含めてヘイローの世界を存分に楽しむことができそうです。(ソース: Metacritic)

【関連記事】
『Halo 4』関連のXbox LIVEリワードプログラムが実施
マッドキャッツのヘッドセット3製品、『Halo 4』“アバターアイテム”同梱で出荷決定
来年初頭に導入される『Halo 4』の対戦スキルランクシステム詳細が発表
発売が間近に迫る『Halo 4』最新プレイフッテージ、マルチプレイ接続数は現時点で4300人程に
Halo実写ムービーシリーズ『Halo 4: Forward Unto Dawn』の最終エピソードが公開
『Halo』の驚異的統計データが発表、欧州では『Halo 4』の大規模イベントも開催
圧倒的クオリティのCG映像を含む『Halo 4』Spartan Opsシーズン1トレイラー
遂にマスターチーフが登場!『Halo 4: Forward Unto Dawn』エピソード4が公開
『Halo 4』DLCシーズンパス“War Games Map Pass”が海外発表
大量のインゲーム映像が盛り込まれた『Halo 4』の新ローンチトレイラーが公開
マスターチーフの内面を描く『Halo 4』ローンチトレイラー“Scanned”が正式披露!
《Rio Tani》

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 『The Last of Us Part II』

    『The Last of Us Part II』"右腕に彫られた"エリーのタトゥー/衣装デザイン公開

  2. 海外TV番組に「ニンテンドースイッチ」登場!『ゼルダの伝説』最新作を実機プレイ

    海外TV番組に「ニンテンドースイッチ」登場!『ゼルダの伝説』最新作を実機プレイ

  3. 『ニーア オートマタ』体験版が12月22日配信決定、本作のバトルアクションを体験可能

    『ニーア オートマタ』体験版が12月22日配信決定、本作のバトルアクションを体験可能

  4. PS4版『シルバー事件』HDリマスター海外発売日が2017年4月に決定

  5. 『FINAL FANTASY VII REMAKE』の発売日、対応機種、ゲーム内容は?現時点の情報まとめ

  6. 国内PS4版『Fallout 4』が遂にMod対応!最新アップデート配信

  7. 【特集】『バトルフィールド1』オリジナルエンブレムの作り方―手順をガイド

  8. 現実でトリコ飼ってみた?『人喰いの大鷲トリコ』ユニークな海外公式映像

  9. 新生『DOOM』アップデートでマルチにBOT戦追加、ドゥームマリーン衣装も使用可能に

  10. PS Plusの12月配信全コンテンツ情報が公開―1月配信の注目コンテンツも一部公開!

アクセスランキングをもっと見る

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら

page top