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噂: 安価版ハード“Xbox TV”が2013年にリリースか、過去の噂との興味深い一致も

November 22, 2012(Thu) 16:05 / by ishigenn

Microsoftが現行Xbox 360の安価版となるセットトップボックス型(ケーブルテレビなどの放送信号を家庭用テレビ向けに変換するデバイス)の“Xbox TV”を来年リリースするという情報が海外サイトThe Vergeにて新たに報じられています。

Vergeが複数のソースから得た情報によれば、この安価版Xbox TVはカジュアルゲームやストリーミングなど主要なエンターテイメントサービスを利用することが可能となっており、来年ホリデーシーズン前の展開が予定されているそうです。The Vergeが入手したという情報は以下の通り。

* 現行Xboxコンソールの安価版

* 消費者はこの安価なセットトップボックス型か、フル機能の次世代Xboxコンソールどちらかを選択して購入することができる

* この安価版は2SKU戦略の一貫として2013年に発表、同年ホリデーシーズン前に発売が開始される

* コア部分はWindows 8で動作

* 現行Xbox 360のようなフルゲームでは無く、カジュアルゲームがサポートされる

* ハードウェアの仕様はまだ完全に決定していないが、Microsoftが採用したチップセットにより素早い起動とリジュームが可能に。TVとエンターテイメントサービスに簡単にアクセスできる“Always On(常に動く)”なデバイスとなっている

* 同デバイスの発売は、次世代Xboxを多数の機器と共に連動させ拡張性を高めるという狙いに向けた1つの動きとなっている

* Xbox LIVEサービスを完全に動作できるスマートフォンと次世代Xboxのコアアーキテクチャを組み合わせるという選択肢もMicrosoftにはあった

* ライセンス付きのXboxテレビセットとしてコアサービスを他社のテレビに提供する調査も行われた

この報道に対しMicrosoftは公式声明にて明確な否定はしておらず、「我々は常に次なるプラットフォームやライフサイクルのしきたりにどのように立ち向かうを考えている」とVergeに対し返答しています。

なおこの“Xbox TV”の名は昨年11月にも次世代Xboxコードネーム“Loop”の旧名として報じられていたもので、その際にも低コストであることや、2013年に発表され同年発売となることなどが噂として伝えられていました。また同じく2011年11月には、低価格版、高機能版が登場するという、Kinectに対応したTV計画のも報じられています。

Microsoftが正式発表していない以上、今回も含め全ての報道は噂程度のものとなっていますが、過去のニュースと照らしわせると興味深い一致を見せており、今後も続報が気になるところです。
(ソース: The Verge)

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