ウォーゲーミングジャパンは、F2P戦車ゲーム『World of Tanks』で、合計13両もの日本戦車や、新マップなどを追加する、アップデート8.10を実施したことを発表しました。
このアップデート8.10で、新たに実装される日本戦車ツリーでは、軽戦車ツリーに“九五式軽戦車ハ号”を含めた4両が、中戦車ツリーに陸上自衛隊で、かつて運用された“61式戦車”の他、74式戦車の試作車である“STB-1”を含む9両、合計13両が実装されます。さらに、ソ連ツリーのTier 9に中戦車“Object 430 Variant II”が、Tier 10に中戦車“Object 430”が追加されます。
日本戦車ツリーで使用できる戦車の詳細は、メディア先行体験会レポートで解説してるので、是非こちらもご覧ください。また、v8.10ではマップのライティング調整の他、薄い壁を貫通して攻撃することが可能となり、日本をモチーフにした新マップ「隠れ里」も合わせて追加されます。














