巨大なタッチスクリーンで直感的に操作する『Project Spark』のデモンストレーション映像

巨大なタッチスクリーンを使用してTeam Dakotaの『Project Spark』をプレイし、地形などを生成する映像が、AMD公式YouTubeチャンネルで公開されています。

動画では本作のプロデューサーのJames Lews氏が解説を行い、後ろの巨大なタッチスクリーンで地形生成などデモンストレーションが進行。直感的に地形を操作し、オブジェクトの大きさを決定、そしてユニットを配置するシーンが収められ、タッチスクリーンやコントローラーで操作する様子が確認できます。

タッチ操作でプレイする『Project Spark』は、ストレスなく自分が想像したものを作れそうですね。本作はPC（Windows 8.1）/Xbox 360/Xbox One向けにリリースが予定され、昨年12月には海外でPC版のクローズドベータがスタート。今年2月にはXbox One版のクローズドベータ開始が予定されています。

《G.Suzuki》

ミリタリーゲームファンです G.Suzuki

ミリタリー系ゲームが好きなフリーランスのライター。『エースコンバット』を中心にFPS/シムなどミリタリーを主軸に据えた作品が好みだが、『R-TYPE』シリーズや『トリガーハートエグゼリカ』などのSTGも好き。近年ではこれまで遊べてなかった話題作（クラシックタイトルを含む）に取り組んでいる。ゲーム以外では模型作り（ガンプラやスケモ等を問わない）を趣味の一つとしている。

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