レーティング格上げに関する、掲載された声明によれば、チーム全体が『Watch Dogs』を記憶に残るオープンワールドゲームにすることに懸命に取り組みつつ、延期によって時間の余裕が出来たため、平行して多少の追加コンテンツを開発し、収録できたとの事。レーティングが格上げされたのは、オーストラリアのレーティングガイドラインに従って、Australian Classification Board (ACB)へ、新コンテンツが追加されたアップデート版を再提出し、レーティングがR15+からR18+へと格上げされた、と発表しています。
また、豪Kotakuが入手したレーティング機関レポートのコピーによると、オーストラリアで本作のレーティング格上げが行われたのは、以前のMA15+版にはなかった人身売買シーンでの、移民女性に対する検査と証した性的な暴行シーンが存在したため、と報告しています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ニュース アクセスランキング
-
『塊魂』の高橋慶太氏、自身の最新作は売上不振…海外メディアインタビューにて苦境を吐露
-
『妖怪ウォッチ』の流れを継承するレベルファイブ新作『ホーリーホラーマンション』クロスメディア発表会ふたたび延期
-
実際には使っていないのに…生成AI疑惑掛けられたインディーRPG制作者「生成AI認定しないで」
-
オープンワールドのサイバーパンクACT『NO LAW』発表!無法な街では“結果”こそがすべて【TGA2025】
-
中国の視点から日中戦争を描くFPS『Fourteen Years of Flames』が開発中。14年にもわたる戦いを体験していくシリアスなゲームに
-
【92%オフ】PC版『エースコンバット7』が最安値668円!新作の発売前に予習・復習のチャンス
-
「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】
-
発売35周年の『アクトレイザー』、最初は“ドラクエタイプのRPG”だった…!?古代祐三氏も「今知った」
-
大型DLC同梱や2~3本分まとめて遊べる大作が「全て半額以下」!『世界樹の迷宮』『ニーア』『トゥームレイダー』などお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
-
『マリカ8 DX』3,299円、『桃鉄ワールド』2,999円、『メタファー:リファンタジオ』2,728円など、ゲオ店舗&ストアのゲームセールが12月13日にスタート



