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UE4で描かれる主観視点サイコロジカルホラー『Caffeine』のIndiegogoページがオープン

Unreal Engine 4をゲームエンジンに採用し、PC向けに開発が進められているファーストパーソンサイコロジカルホラー『Caffeine』のIndiegogoを利用したクラウドファンディングキャンペーンが開始されました。

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Unreal Engine 4をゲームエンジンに採用し、PC向けに開発が進められているファーストパーソンサイコロジカルホラー『Caffeine』のIndiegogoを利用したクラウドファンディングキャンペーンが開始されました。

本作は『Doom 3』や『Condemned』『FEAR 2』にインスピレーションを受けた作品として、オーストラリアに在住のDylan Browne氏によって開発が行われている主観視点アドベンチャーで、ゲームはアドベンチャーと物語性に強くフォーカスを当てたものとなるようです。ホラーゲームながらも本作には武器は存在せず、環境物を利用してステージの攻略を行う謎解き要素を導入したゲームプレイを採用。

当初はUnreal Engine 3をゲームエンジンに開発が進められていたようですが、新たにUnreal Engine 4を採用する事で美麗なビジュアルを実現。脅威のビジュアルと素晴らしく興味深いストーリーラインで身も凍るようなホラー作品を目指しているとDylan氏は説明しています。

開発プラットフォームはWindows PCではあるものの、MacやLinux、PS4向けに移植を行う可能性もあるとのことで、今回公開された最新のトレイラーでそのポテンシャルを確かめてみてはいかがでしょうか。
《Round.D》
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