バンダイナムコゲームスアメリカは、2対2で行うPC向け3D格闘ゲーム『Rise of Incarnates』を発表しました。『鉄拳』や『ソウルキャリバー』、『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス』の開発チームが集結し、開発が行われているとのこと。Free-to-Playモデルを採用し、アメリカにて2014年後半のリリースが予定されています。
本作は正確にレンダリングされた実世界の都市を舞台に、画期的な2対2のゲームプレイ、多数の特色あるキャラクター、そして個性豊かな戦場を提供。チームの戦力と戦略を適応し、多彩な役割を持つキャラクターによって、様々なプレイスタイルを生み出すことができるようです。
今回の発表は、カリフォルニア州に拠点を持つバンダイナムコゲームスアメリカによって行われており、日本でのリリース予定などは不明。『Rise of Incarnates』の公式サイトではアルファテスターの募集が行われています。日本から参加できるかは不明ですが、応募はできる様子。興味のある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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