本ツールのバージョン1.3アップデート内容はこちらの公式Webサイトからチェックすることが出来ます。今回のアップデートにより、iOS/Android向けにもHTML5エクステンションが利用可能となり、Flash(swfファイル)を使ったアセットのインポート機能なども実装されました。更に、デベロッパーライセンスを所有済みのユーザーはPS4/PS Vita向けに制作したゲームをエクスポートすることも可能となった模様です。
GameMaker Studioの商品詳細はこちらからチェックすることが出来ます。PS4/PS Vitaへのエクスポートは99ドルより販売されている「Professional」「Master Collection」の2つのエディションのみが実行可能なっています。既に同ツールをお持ちのユーザーやゲーム開発に興味のある方はチェックしてみましょう。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲーム文化 アクセスランキング
-
上半身だけのパートナーと接合した状態で旅を進める!ポストサイバーパンク・サバイバルホラーRPG『GRAFT』
-
1998年発売「ドリームキャスト」のWebブラウザサポート終了。ファンが25年以上にわたる歴史の終わりを報告
-
【PC版無料配信】異変に対処しつつ退勤を目指すホラー『異ノ故リ-Isolated Hours-』Steamで配信
-
2026年の『テイルズ オブ』リマスタープロジェクトは“さらに過去の名作”が対象に。シリーズ完全新作についても語られた「30周年記念動画」
-
PS5を購入した加藤小夏さん、PlayStationとのコラボアパレルで「SEAギャル」に。メガネっ娘姿も
-
ドラマ「Fallout」シーズン2配信時間が発表!日本は12月17日から観られる
-
92歳のおばあちゃん、意気込み通り優勝!最高齢95歳も出場した『鉄拳8』ケアeスポーツカップ大会、熱戦の動画公開中
-
発表から7年以上経過の超大型Mod「Fallout: Miami」新トレイラー!『Fallout 4』10周年記念映像
-
『月姫』アルクェイドのモデルとされる人物、詳細23年越しに明らかに―海外ファンの調査、実を結ぶ
-
TGA9冠は「フランスの誇り」―歴史的快挙をマクロン大統領も祝福!『Clair Obscur: Expedition 33』




