Holotech Studiosが開発する、Webカメラを使用したフェイスモーションキャプチャーソフト『FaceRig』に、『Octodad: Dadliest Catch』のタコ親父ことOctodadが登場しています。
『FaceRig』はIndie gogoのクラウドファウンディングから開発が進んだプロジェクトです。顔周辺の動きをWebカメラで取り込んで、リアルタイムに処理する3Dアバターとして利用できる他、フェイスアニメーションの収録などが可能とのこと。このOctodadは初めてライセンスを取得したアバターであり、Young Horses開発の『Octodad: Dadliest Catch』のゲーム内モデルと同一のものとなっています。
また『FaceRig』は、Steamでソフトウェアの早期アクセスタイトルとしてクラシック版とプロ版が8月にリリース予定。2015年後半にはスタジオバージョンが発売される予定です。このソフトウェアを説明した日本語音声動画もあるのでこちらもどうぞ。
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