ESRBには本作PS4/Xbox One版のレーティング評価概要などが書かれており、次世代機版の特徴については書かれていません。またUbisoftから正式発表も行われていないので、詳細については不明です。
『Rocksmith 2014』は、前作『Rocksmith』からレスポンスやコードの認識機能を向上させたタイトルです。エアロスミスの「Walk This Way」といった洋楽の有名曲以外にも、B'zの「ultra soul」といった邦楽楽曲が初めて収録されているほか、前作に収められた楽曲とDLCのインポートが可能です。このPS4/Xbox One版は後に正式発表される可能性があるので、気になるファンはUbisoftの動向などをチェックしておきましょう。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
『Clair Obscur: Expedition 33』GOTY剥奪後、繰り上げ受賞の『Blue Prince』パブリッシャーが「AI不使用」を明言
-
約30年の歴史を持つ「WebMoney」2026年3月末で「プリペイドカード」がサ終へ―事業承継のため
-
【PC版無料配布開始】探索型アクションRPG『ブラッドステインド: リチュアル オブ ザ ナイト』年末第7弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて。12月25日午前1時まで
-
東京舞台『GTA』制作予定だった。日本のスタジオが手掛ける予定もお流れに―元ロックスター社員語る
-
制作スタジオ倒産乗り越え…アニメ版『FF9』が2028年公開予定と海外報道。長らく続報なかったものの、ついに動きが
-
『ゴースト・オブ・ツシマ』『ゴースト・オブ・ヨウテイ』手掛けてきたサッカーパンチのトップ退任。年始から新体制でスタジオ運営
-
クリスマスにまだ間に合う!『ドラクエIII』『エルデンリング』3,278円、『ナイトレイン』3,828円、『メタファー:リファンタジオ』2,728円など、ゲオのセールを現地調査
-
【期間限定無料】他人に罪を着せ、完全犯罪を達成せよ―“非常に好評”殺人ADV『The Deed: Dynasty』Steamにて配布中!
-
酷評『MindsEye』「自分たちが何を作っているのか全くわかっていなかった」―開発者たちが状況を語る
-
『Clair Obscur: Expedition 33』生成AI使用で「GOTY」とあるアワードで剥奪…過去インタビュー発言が要因に



